番外編では、1988年にいたはずの悟がタイムスリップ現象「再上映(リバイバル)」を体験し2015年に飛ぶ。悟は時代の変化に戸惑いつつも、苫小牧市の施設をめぐり名物を堪能していく。
なお発売中のヤングエース4月号(KADOKAWA 角川書店)には、番外編「僕だけがいった街 2015」へと繋がるプロローグが掲載されている。ともに単行本への収録は予定されていないため読み逃しに注意しよう。
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Simona Stanzani 詩文奈 @simona_com
「僕だけがいない街」×北海道Walker、リバイバルした悟が2015年の街を歩く - コミックナタリー http://t.co/Oq948inzQ0