「牙狼-GARO-」フルカラーのマンガ版が開幕

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雨宮慶太原作・東北新社監修による集中連載「牙狼-GARO-」が、発売中の月刊コミックガム12月号(ワニブックス)にてスタートした。作画は「ニンジャスレイヤー」「アクメツ」などで知られる余湖裕輝が手がけている。

月刊コミックガム12月号

月刊コミックガム12月号

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月刊コミックガムの創刊200号を記念して開幕した同作。雨宮が総監督も務める特撮ドラマ「牙狼〈GARO〉」のストーリーがオールカラーで展開される。第1話では画家を夢見る女性・御月カオルと、謎の男・冴島鋼牙が運命の出会いを果たす。テレビ東京系にて目下放映中のアニメ「牙狼〈GARO〉-炎の刻印-」と併せ、ファンはチェックしておこう。

また今号のコミックガムでは、松本嵩春の「きらいになれない(仮)」とみなづきふたごの「放課後○○倶楽部」がそれぞれ最終回を迎えた。

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余湖裕輝 / ニンジャスレイヤーᅠ王様戦隊キングオージャー @YOGOYUKI

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