サナギさん、801ちゃん作者も「死ぬかと思った」
2009年1月30日 21:21
林雄司の笑える臨死体験集「死ぬかと思った」のコミック版1巻がアスペクトより発売された。
5000万ヒットの個人サイト「Webやぎの目」から生まれた投稿コンテンツ「死ぬかと思った」は、2000年より書籍化され現在9巻まで刊行され、シリーズ累計部数が80万部を越えるロングヒット作。
シリーズ1、2巻のエピソードを中心に新作も加えた「コミック 死ぬかと思った」には、「となりの801ちゃん」の
マンガのような本当の話がマンガになった、大爆笑のおもしろ死にかけ体験集。読まずには死ねないが、笑い死ににもご注意を。
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