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AKB49ミュージカル開幕!宮澤佐江らが熱演

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元麻布ファクトリー原作による宮島礼吏「AKB49~恋愛禁止条例~」のミュージカルが、本日9月11日に東京・AiiA Theater Tokyoにて開幕する。それに先駆け昨日9月10日、ゲネプロと出演者による囲み取材が行われた。

「AKB49~恋愛禁止条例~」は好きな子のために女装してAKB48の研究生オーディションに挑んだ男子高校生・浦山実が見事合格してしまい、浦川みのりとしてアイドル生活に打ち込む姿を描く青春ストーリー。原作は週刊少年マガジン(講談社)にて連載中だ。ミュージカルでは、主役の浦川みのり/浦山実役を宮澤佐江(SNH48、SKE48)が務め、ヒロインの吉永寛子は小嶋真子(AKB48)と大和田南那(AKB48)がWキャストで演じる。

そのほか岡部愛役は須田亜香里(SKE48)が演じ、松村香織(AKB48グループ研究生会会長、SKE48終身名誉研究生)、谷真理佳(SKE48)らも出演する。ゲネプロでは吉永寛子役を前半は小嶋が、後半は大和田がを務め、男装して“女装する男子高校生役”を演じた宮澤をはじめ、メンバーが本番さながらの熱演で最終確認を行った。

ゲネプロ前に行われた囲み取材には宮澤、小嶋、大和田、須田をはじめとする出演者全員と舞台の演出を手掛ける茅野イサムが登壇。茅野が最初に今作について「女優さんとしての、今まで観たことのないような彼女たちの顔が観れると思います。すごく華やかでいて、泥臭くて熱いお芝居になると思います」と語り、宮澤は「お客様が観終わったあとに『なんか胸が熱くなるな』って思ってもらえる作品に仕上げたいと思っています。気合いは十分入っています」と本番への意気込みを口にする。

さらに今回主演が決まったときの気持ちを聞かれた宮澤は「もしこの役を自分じゃない子がやってたらすごく悔しかったんだろうなって思った」「今回この役をやらせていただけて本当に感謝しています」と熱く語る。そして「女の子を演じてるときと男の子を演じてるときの違いを思いっきり出したいなって思っているので、そこが観てもらいたいところでもあります」と見どころを話した。

ミュージカル「AKB49~恋愛禁止条例~」は、本日より9月16日まで上演。9月14日には全国の映画館にて、ライブビューイングも行われる。

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