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スピで新連載5作開幕!相田裕、楠みちはるら

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本日8月11日に発売された週刊ビッグコミックスピリッツ37・38合併号(小学館)では、新連載5作品が一挙にスタート。相田裕楠みちはる阿部潤丹羽庭、はまむらとしきり・村正みかどによる新作がそれぞれ始動した。

「GUNSLINGER GIRL」の相田による「1518(イチゴーイチハチ)!」は、高校の生徒会を舞台とした青春ストーリー。高校で何か新しいことを始めようとする少女、豪快な女子生徒会長、肘を壊した元シニア野球のエースといった、一筋縄ではいかないメンバーによる日々の物語だ。

楠の「銀灰(ぎんかい)のスピードスター」は、「湾岸MIDNIGHT」の“最終章(ザ・ファイナルステージ)”と銘打たれた作品。第1話では自動車整備工場に勤める若者・元木明彦の身に起きた出来事が描かれる。また「パパがも一度恋をした」の阿部による「忘却のサチコ」は、一見無表情な主人公・幸子が美味しい食事を求めてさすらうコメディとなっている。

さらに丹羽の「トクサツガガガ」は、隠れ特撮オタクであるOLの日常を描く作品。はまむらが原作、村正が作画を手がけた「エロゲの太陽」は、女だらけのエロゲ制作会社に転職することとなった元商社マンの“思ったよりマジメなドラマ”だ。また8月25日発売のスピリッツ39号からは、「オメガトライブ」「かもめ☆チャンス」の玉井雪雄による「ケダマメ」がスタートする。

そのほか今号のスピリッツでは、土屋雄民による「黒鉄ボブスレー」が最終回を迎えた。単行本最終3巻は9月末に刊行される予定だ。

※記事初出時、作者名に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

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