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右翼アイドル描く星海社ラノベ、4社合同展開

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至道流星の小説「大日本サムライガール」が、星海社、秋田書店、KADOKAWA、講談社の4社によって展開される。

「大日本サムライガール」は、星海社から刊行されているライトノベル。日本政治の頂点に独裁者として立つことを目標とする美少女・神楽日毬が、広告代理店・蒼通の若手社員とタッグを組み、まずはアイドルスターとして有名になろうと奮闘する物語だ。最新8巻は、本日7月15日に発売されたばかり。

チャンピオンREDいちご(秋田書店)では、「聖痕のクェイサー」で知られる佐藤健悦が本編のコミカライズ版を連載中。9月5日に創刊されるヤングマガジンサード(講談社)では、荒木宰が「大日本サムライガール+(仮)」のタイトルでコミカライズする。こちらは「もし右翼アイドル・神楽日毬が学園生活を送っていたら」という設定で描かれる。そして富士見書房からは、至道流星が自ら描くスピンオフノベル「朝霧ちとせはへこたれない~売れないアイドル活動日誌~」が9月13日に刊行決定。朝霧ちとせを主人公に、彼女の芸能生活が描かれる。

星海社のWEBサイト「最前線」では4社合同展開を記念し、小説とマンガ版を無料で公開中。「大日本サムライガール」原作1巻の全文を8月14日まで、川村一真による4ページマンガ「大日本さむらいがーる劇場」の全話を7月21日まで、佐藤健悦が描く「大日本サムライガール」第1話を終了時期未定で配信している。

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