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「宇宙兄弟」初の大規模展は明日から!六太と並んで撮影も

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小山宙哉「宇宙兄弟」初の大規模作品展「宇宙兄弟展」が、明日5月1日より日本橋三越本店にて開催される。

「宇宙兄弟展」では、小山による原画を約200点展示。2人の子供時代をフィーチャーした第1章のゾーンでは、手作りの宇宙服に身を包む子供時代の六太と日々人のパネルが出迎えてくれる。また原画とともに、六太と日々人の学習机を設置。机の上には宇宙関連の本や模型が置かれている。

そして第2章は、大人になってからの六太と日々人のゾーン。今度は手作りではなく本物の宇宙飛行士を着用した2人のパネルが登場する。フォトスポットには日本人宇宙飛行士の写真が並んでおり、日々人、六太の隣の枠に自分の顔をはめて写真撮影することができる。また会場には「宇宙兄弟」10巻表紙で六太が着用しているJAXAのユニフォームとハット、サングラスも。会期中は、こちらの衣装を着て写真撮影ができるイベントも行われる予定だ。

ブラックライトの灯りで照らされたロケット発射シーンのパネルを抜けると、月面着陸にスポットを当てた第3章のゾーンへ。原画に加え、ディスカバリーの模型や宇宙服3体が展示されている。宇宙服のヘルメットに顔を映して六太の気分を味わうのも一興だ。そのほか会場には、カルロの帽子や、せりかと日々人が使用しているペンのモデルなども公開。小山による大量のネームや、一番はじめに描いたという六太のイラスト、アニメ関連の資料も披露されている。音声ガイドは六太役の平田広明、日々人役のKENNによるもの。ぜひレンタルして展覧会を楽しもう。

開催に先駆け本日4月30日に行われた内覧会には小山も登場した。大勢の記者に囲まれ小山は「記者会見での六太の気持ちが分かります(笑)」と緊張した面持ちでコメント。原画が公開されることについて「ミスノンの跡などを見られるのは恥ずかしいですが、そこも含めて楽しんでもらえれば」と語った。また8月9日に公開されるアニメ映画「宇宙兄弟#0」で自ら脚本を手がけていることについては「自分の考えが入っていないのは宇宙兄弟ぽくないので」と執筆に至った経緯を語り、「1巻に続く予感で終わるようなストーリーになっている」と期待を煽った。

「宇宙兄弟展」

会期:2014年5月1日(木)~6日(火・休)10:00~18:30(19:00閉場)※最終日は17:00まで(17:30閉場)
会場:日本橋三越本店 本館7階ギャラリー
入場料:一般・大学生800円、高校・中学生600円、小学生以下無料

巡回展

京都会場

会期:2014年7月30日(水)~9月23日(火・祝)
会場:京都文化博物館

福岡会場

会期:2014年11月15日(土)~2015年1月25日(日)
会場:北九州市漫画ミュージアム

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