本日4月10日に発売されたジャンプ改5月号(集英社)では、3本の新連載をラインナップ。
「有害都市」は表現の自由をめぐる物語。規制の波が押し寄せる東京を舞台に、駆け出しのマンガ家・日比野の受難が綴られる。「予告犯-THE COPYCAT-」では、動画投稿サイトを通じて犯罪予告を行う謎の覆面・シンブンシを模倣する少年たちを描いていく。作画は「シマウマ」の
「夫の遺言」は、年上の夫に先立たれ31歳にして未亡人となった女性が主人公。葬儀で夫を見送る中、彼女が死を決意する場面から物語が始まる。そのほか今号には、
次号ジャンプ改6月号は5月10日発売。
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