波津による「深更の客」は古い和風の家で年に1度行われる、特別な茶会を題材にしたファンタジー。本作を収録した短編集「蔵のある家」も2月10日に発売される。
山本の「カラスの瞳」の舞台は、名門として知られる全寮制の女子学園。親と離れてそこへ通うも、自分が死ぬイメージから逃れられない少女を抒情的に描く。またflowers初登場となるきたがわの「黄昏の野いちご」は、老人ホームで暮らす研究者の愛を描く異色のラブストーリーだ。
また2月28日発売のflowers4月号からは、
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Simona Stanzani 詩文奈 @simona_com
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