なぜ高橋しんは青年/少女/少年誌を横断して活躍するのか

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高橋しんが青年誌・ヤングマガジン(講談社)にて連載している「雪にツバサ」の新刊8巻と、女性誌・メロディ(白泉社)で連載していた「あの商店街の、本屋の、小さな奥さんのお話。」の単行本が、本日12月20日、2冊同時に発売された。

高橋しん「雪にツバサ」8巻

高橋しん「雪にツバサ」8巻

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高橋しん「あの商店街の、本屋の、小さな奥さんのお話。」

高橋しん「あの商店街の、本屋の、小さな奥さんのお話。」

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コミックナタリーではこれを記念し、高橋へのインタビューを敢行。青年誌、女性誌、そして「スピカ」や「きみのカケラ」を連載していた少年誌・週刊少年サンデー(小学館)と、ジャンルをまたいで活躍する高橋に制作の裏側を聞いた。

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