井上俊之が作画を語る「僕が“普通”であるべき。そうなれば中村豊さんの仕事は際立つ」 こちらもおすすめ 井上俊之と安藤雅司が語る「わんぱく王子の大蛇退治」と“漫画映画”の魅力 152 7月25日 安彦良和と井上俊之が「クラッシャージョウ」の作画におけるチャレンジを振り返る 207 4月30日 「ルックバック」が新潟アニメ映画祭グランプリに、押山清高「記念碑のような作品」 162 3月20日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ この記事の画像 (c) 2025 Inoue Toshiyuki (c) 2025 Merca × 191 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 65 124 2 シェア 記事へのコメント(8件) 読者の反応 191 8 杉本穂高@初書籍「映像表現革命時代の映画論」発売中!! @Hotakasugi 井上さん「僕は常々、映画は“物語”に支配され過ぎだと思っている人間なので、本筋そっちのけで名無しと羅浪が力比べを始めるのがとても痛快」 井上俊之が作画を語る「僕が“普通”であるべき。そうなれば中村豊さんの仕事は際立つ」https://t.co/zCJRXacOaO コメントを読む(8件)
杉本穂高@初書籍「映像表現革命時代の映画論」発売中!! @Hotakasugi
井上さん「僕は常々、映画は“物語”に支配され過ぎだと思っている人間なので、本筋そっちのけで名無しと羅浪が力比べを始めるのがとても痛快」
井上俊之が作画を語る「僕が“普通”であるべき。そうなれば中村豊さんの仕事は際立つ」https://t.co/zCJRXacOaO