大森一樹

オオモリカズキ

高校時代から8ミリ映画を作り、最初の16ミリ「暗くなるまで待てない!」(1975)が評判を呼んだ。自らが書いた、城戸賞入選シナリオ「オレンジロード急行」(1978)で、劇場用映画を監督。以後、娯楽映画を連発し、一躍売れっ子に。

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