シャーリー・マクレーン
Shirley MacLaine
元女優の母親と指揮者の父親の間に生まれ、16歳の時には早くもブロードウェイのミュージカルにコーラスガールとして出演。1955年、ヒッチコック作品で映画デビュー。1983年に「愛と追憶の日々」でアカデミー主演女優賞を受賞。近年も話題作に出演し、演技に磨きをかけている。ウォーレン・ベイティは弟。
受賞歴 |
第49回ベルリン国際映画祭
(金熊名誉賞)
「マダム・スザーツカ」
「愛と追憶の日々」
「Desperate Characters(原題)」
「あなただけ今晩は」
「アパートの鍵貸します」
「恋の売込み作戦」
「ハリーの災難」
|
---|