「青春18×2」シュー・グァンハンと清原果耶が香港プレミアに登場、日台の撮影を回想
日台合作映画「青春18×2 君へと続く道」でダブル主演を務めたシュー・グァンハン(許光漢 / グレッグ・ハン)と清原果耶が昨日3月29日に香港文化センターで行われた香港国際映画祭のレッドカーペットとインターナショナルプレミアに出席した。
サイバーおかんら登壇、“音”で楽しむ「ライブ音響DJ PARTY」
4月2日に千葉・MOVIX柏の葉にてDJイベント「“音”で楽しむ前夜祭~ライブ音響DJ PARTY~」が開催される。
ジョージ・ミラー新作「マッドマックス:フュリオサ」カンヌ国際映画祭で初披露
ジョージ・ミラー監督作「マッドマックス:フュリオサ」が、フランス現地時間5月15日に第77回カンヌ国際映画祭でワールドプレミア上映されることが決定した。
映画「アリスとテレスのまぼろし工場」が新潟国際アニメーション映画祭で傾奇賞を受賞
「第2回新潟国際アニメーション映画祭」にて、映画「アリスとテレスのまぼろし工場」が傾奇(かぶく)賞を受賞した。
ひろしまアニメーションシーズン2024、「オオカミの家」ホアキン・コシーニャらが来日
国際アニメーション映画祭「ひろしまアニメーションシーズン2024」が、8月14日から18日にかけて広島・JMSアステールプラザで開催される。このたび、一部の審査員と第1弾プログラムが発表された。
「ガンダム 逆襲のシャア」富野由悠季が若者にエール「命懸けないと宮崎駿は超えられない」
劇場アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」が、昨日3月16日に新潟・新潟市民プラザで上映された。これは「第2回新潟国際アニメーション映画祭」のイベント上映の1つで、上映前には富野由悠季監督とメカニックデザインで参加した出渕裕によるトークショーが行われた。
湯浅政明の短編特集、監督処女作から「アドベンチャー・タイム」まで制作背景明かす
湯浅政明監督の特集上映「湯浅政明とアニメーションの動き 短編特集」が、本日3月16日に新潟・新潟日報メディアシップ日報ホールにて実施された。これは「第2回新潟国際アニメーション映画祭」のイベント上映の1つで、上映前後には湯浅監督が登壇し、各作品に関する制作の背景や観客からの質疑応答に答えた。
塚原重義監督×成田良悟のアニメ「クラメルカガリ」日本語の美しさにも注目
新潟市内で開催中の「第2回新潟国際アニメーション映画祭」にて、本日3月15日に長編アニメ「クラメルカガリ」がオープニング上映された。会場では上映前に塚原重義監督と数土直治プログラムディレクター、上映後に塚原監督とMCの吉田尚記アナウンサーによるトークイベントを実施。作品が生まれた経緯や、塚原監督が込めた思いなどが語られた。
新潟国際アニメーション映画祭が開幕!「エンタテインメントは人々に希望を与える」
「第2回新潟国際アニメーション映画祭」が本日3月15日に開幕。そのオープニングセレモニーが、本日新潟・新潟日報メディアシップ日報ホールで開催された。セレモニーではフェスティバルディレクターの井上伸一郎氏による開会宣言や、長編コンペ部門の審査員であるノラ・トゥーミー氏、マイケル・フクシマ氏、さらにスタジオ地図の代表取締役プロデューサーでもある齋藤優一郎氏の紹介などが行われた。
富野由悠季&出渕裕「ガンダム 逆襲のシャア」トークショー、反響受け配信が決定
富野由悠季と出渕裕による劇場アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」のトークイベントが生配信されることが決定した。
大阪アジアン映画祭グランプリは「シティ・オブ・ウインド」、観客賞は「あまろっく」
第19回大阪アジアン映画祭が昨日3月10日に閉幕。モンゴルのウランバートルを舞台とした「シティ・オブ・ウインド」がグランプリ(最優秀作品賞)に輝いた。
学生時代の携帯を持って同級生が集合、香港映画「全世界どこでも電話」監督ら来日
香港映画「全世界どこでも電話」(原題「全個世界都有電話」)が昨日3月10日に第19回大阪アジアン映画祭で上映。来日した監督のアモス・ウィーとプロデューサーのヴィンセント・ライが登壇した。
UpとPhuwin共演のタイホラー「フンパヨン」日本初上映、監督がキャスティング経緯明かす
プーンパット・イアン=サマン(Up / アップ)とプーウィン・タンサックユーン(Phuwin / プーウィン)が主演したタイホラー「フンパヨン 呪物に隠れた闇」が本日3月10日に第19回大阪アジアン映画祭で日本初上映。来日した監督のポンタリット・チョーティグリッサダーソーポンがトークイベントに登壇した。
「バッド・ジーニアス」スタッフ再集結、タイ映画「親友かよ」監督らが来日
タイ映画「親友かよ」が昨日3月9日に第19回大阪アジアン映画祭で上映され、大阪・ABCホールで行われたトークイベントに監督のアッター・ヘムワディー、本作のプロデューサーであり、「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」などの監督としても知られるバズ・プーンピリヤが登壇した。
元カノの幽霊に会いたい!タイ映画「葬儀屋」OAFFで上映、監督が恐怖体験語る
タイ映画「葬儀屋」が昨日3月8日に第19回大阪アジアン映画祭で上映され、大阪・ABCホールで行われたトークイベントに監督のティティ・シーヌアン、キャストのナルポン・ヤイイム、アチャリヤー・シータ、スティダー・ブアティックが登壇した。
米アカデミー賞モンゴル代表「シティ・オブ・ウインド」監督が描きたかったものとは
第96回アカデミー賞国際長編映画賞のモンゴル代表に選ばれた「シティ・オブ・ウインド」が昨日3月8日に第19回大阪アジアン映画祭で上映され、大阪・ABCホールで行われたトークイベントに監督のラグワドォラム・プレブオチルが登壇した。
「フィルム・ノワール映画祭」開催、チャールズ・ブロンソン出演作など14本上映
「フィルム・ノワール映画祭」が4月27日から5月17日まで東京・K's cinemaにて開催されることがわかった。
「ゴッドファーザー」3部作と「アンタッチャブル」“マフィアの日”に合わせて上映
「ギャングスター映画祭」が3月29日から4月4日まで開催。「ゴッドファーザー」シリーズ3作品などが全国24館のスクリーンにかけられる。
台湾映画「トラブル・ガール」ジン・ジアフアが来日、「温かみを少しでも持ち帰って」
台湾映画「トラブル・ガール」(原題「小曉」)が本日3月7日に第19回大阪アジアン映画祭で上映され、大阪・ABCホールで行われたトークイベントに監督のジン・ジアフア(靳家驊)が登壇した。
「MIRRORLIAR FILMS」横浜流星主演作を含む6作品が5月31日に公開
「MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルムズ)Season5」の公開日が5月31日に決定。横浜流星が主演した「MIMI」など全6作品の場面写真も到着した。
石井岳龍の監督作「箱男」ベルリン映画祭での永瀬正敏ら捉えた映像&本編の一部解禁
永瀬正敏が主演、石井岳龍が監督を務めた映画「箱男」より、第74回ベルリン国際映画祭に参加した監督・キャスト陣の姿を捉えたダイジェスト映像と本編映像の一部がYouTubeで解禁された。
女子高生の悩みあふれ出す「水深ゼロメートルから」、山下敦弘が大切にしたこととは
映画「水深ゼロメートルから」が本日3月7日に第19回大阪アジアン映画祭で上映され、大阪・ABCホールで行われたトークイベントに監督の山下敦弘が登壇した。
香港映画「作詞家志望」日本初上映、ノリス・ウォン新作のテーマは広東ポップス
香港映画「作詞家志望」(原題「填詞L」)が本日3月6日に第19回大阪アジアン映画祭で日本初上映。大阪・ABCホールで行われたトークイベントに監督のノリス・ウォン(黃綺琳)、キャストのアーネスト・プン(潘宗孝)、プロデューサーのウォン・ホイ(黃鐦)が登壇した。
香港映画「潜入捜査官の隠遁生活」テーマは母と娘の関係、リッキー・コーが着想明かす
香港映画「潜入捜査官の隠遁生活」(原題「臥底的退隱生活」)が本日3月6日に第19回大阪アジアン映画祭で日本初上映。大阪・ABCホールで行われたトークイベントに監督のリッキー・コー(高子彬)が登壇した。
香港映画「盗月者」大阪アジアン映画祭のSPオープニング飾る、ユエン・キムワイが来日
香港映画「盗月者」が本日3月5日に第19回大阪アジアン映画祭のスペシャルオープニング作品として大阪・ABCホールで日本初上映され、監督のユエン・キムワイ(袁剣偉)、キャストの田邊和也が登壇した。
外科手術を医師視点で撮影したドキュメンタリー、TBSの映画祭で上映
「TBSドキュメンタリー映画祭2024」初の海外招待作品が「人体の構造について(原題:De humani corporis fabrica)」「オキュパイド・シティ(原題:Occupied City)」に決定した。
ウェイ・ダーションが来日、小児がん病棟を舞台にした台湾映画「BIG」日本初上映
台湾映画「BIG」が昨日3月4日に第19回大阪アジアン映画祭で海外初上映され、大阪のシネ・リーブル梅田で行われたトークイベントに監督のウェイ・ダーション(魏徳聖)、キャストのフェイフェイ・チェン(鄭又菲)が登壇した。
ユー・ウェイチェン登壇、エドワード・ヤンの映画界デビュー作「1905年の冬」日本初上映
香港映画「1905年の冬(デジタルリマスター版)」(原題「一九零五的冬天」)が昨日3月2日に第19回大阪アジアン映画祭内で日本初上映され、大阪のシネ・リーブル梅田で行われたトークイベントに監督のユー・ウェイチェン(余為政)、評論家で映画監督でもあるラウ・シンホン(劉成漢)が登壇した。
南浦和公民館の少し不思議な物語、さいたま市民が監督に挑戦した短編オムニバス上映
埼玉・さいたま市にある南浦和公民館の公開講座で、さいたま市民が原案・監督を担当した短編オムニバス映画「南浦和公民館の少し不思議な物語」が第4回SAITAMAなんとか映画祭でプレミア上映される。
TAAF2024で「劇場版アイナナ」応援上映、映画「クレヨンしんちゃん」1作目の上映も
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2024(TAAF2024)」の追加プログラムが解禁に。「劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD <DAY 1>」の応援上映や「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章」のワールドプレミアなどが行われる。