[槇原敬之] 1年9ヶ月ぶりのニューアルバム誕生

槇原敬之が通算15作目となるニューアルバム「悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。」を11月7日にリリースすることが明らかになった。これは前作「LIFE IN DOWNTOWN」以来1年9ヶ月ぶりのアルバムとなる。

8月15日発売の最新シングル「GREEN DAYS」は、先日最終回を迎えたフジテレビ系ドラマ「牛に願いを Love & Farm」のテーマソング。

8月15日発売の最新シングル「GREEN DAYS」は、先日最終回を迎えたフジテレビ系ドラマ「牛に願いを Love & Farm」のテーマソング。

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8月15日に発売されたエイベックス移籍第1弾シングル「GREEN DAYS」で、13年ぶりのオリコンチャートトップ3入りを果たした槇原敬之。今回のアルバムにはこの先行シングルをはじめとするマッキー節全開のキャッチーなポップチューンが満載されるとのこと。大ヒット間違いなしのこのアルバムの発売を、今から楽しみにしておこう。

商品情報

槇原敬之「悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。」

  • YICD-70038 3150円 CD
    2007年11月7日発売
    J-more

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