冬季アジア札幌大会、イメージソングはDREAMS COME TRUE

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2017年2月に北海道札幌市と帯広市で開催される「2017冬季アジア札幌大会」の大会イメージソングが、DREAMS COME TRUEの「WINTER SONG ~DANCING SNOWFLAKES VERSION~」に決定した。

DREAMS COME TRUE

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「2017冬季アジア札幌大会」エンブレム

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ボーカルを務める吉田美和が北海道出身ということもあり、開催地の北海道とは深い縁があるドリカム。「WINTER SONG ~DANCING SNOWFLAKES VERSION~」はメンバー2人が「国内外の多くの人々に、この大会と開催地・北海道の魅力を最大限に伝えられる曲」として選んだ楽曲で、2005年リリースのシングル「JET!!! / SUNSHINE」のボーナスディスクに収録されている。

2人は大会とイメージソングについて「私たちの歌で、『2017冬季アジア札幌大会』を思いっきり盛り上げてまいります」とコメントしている。2月に行われる「さっぽろ雪まつり」「おびひろ氷まつり」などでは、この楽曲を使用したPR活動が展開される。

DREAMS COME TRUE コメント

私たちドリカムの「WINTER SONG ~ DANCING SNOWFLAKES VERSION ~」が「2017冬季アジア札幌大会」の大会イメージソングとして採用されたことを心から嬉しく思います。
もちろん北海道はドリカムにとって、とてもとても大事な故郷。
その北海道に世界のトップアスリートが集まり、熱戦が繰り広げられるかと思うともう今からめちゃくちゃ興奮しています。
私たちの歌で、「2017冬季アジア札幌大会」を思いっきり盛り上げてまいります。

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読者の反応

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きみすたすとりーと@アポイント・シグナル @sazankuwata

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必然的にリオ五輪、平昌五輪のテーマ曲担当から外れそう

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