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黒猫大知×峯田和伸×岸田繁、映画主題歌で村八分カバー

渡辺大知(黒猫チェルシー)、峯田和伸(銀杏BOYZ)、岸田繁(くるり)の3人が、映画「色即ぜねれいしょん」の主題歌となるコラボシングル「どうしようかな」を7月8日にリリースすることが決定した。

映画「色即ぜねれいしょん」は、みうらじゅんの同名小説をもとにした、田口トモロヲ監督作品第2弾。渡辺大知はこの映画の主人公・乾純(いぬいじゅん)役を務めており、峯田和伸と岸田繁も役者として参加。岸田にとってはこれが映画デビュー作となる。

主題歌「どうしようかな」は、映画の舞台となっている京都で1974年当時、絶大なる影響力を誇った伝説のバンド「村八分」のカバー。大友良英がアレンジとギターで参加しているほか、江藤直子(Key)、西村雄介(B)、中村達也(Dr/LOSALIOS, Entity of Rude)がバックを務めている。現代のアーティストたちが村八分の名曲をどう料理しているのか、ロックファン注目の1曲だ。

またカップリングには、ユースホステルのヘルパー・ヒゲゴジラ役の峯田が歌う劇中曲「旅に出てみよう」を収録。なお、このシングルはタワーレコード限定でのリリースとなる。

6月12日に発売される「クイック・ジャパン」84号では、8月の映画公開に先駆け「色即ぜねれいしょん」を大特集。大知、峯田、岸田の鼎談「ロックの遺伝子」が掲載される。

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