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水樹奈々、現地ファン熱狂のシンガポール公演

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水樹奈々「NANA MIZUKI LIVE FLIGHT 2014+」シンガポール公演の様子。(撮影:上飯坂一)

水樹奈々「NANA MIZUKI LIVE FLIGHT 2014+」シンガポール公演の様子。(撮影:上飯坂一)

水樹奈々が9月27日(現地時間)に、Resorts World Theatre, Resorts World Sentosaにてシンガポール公演を開催。会場に集まった1500人のファンに加え、国内外で実施されたライブビューイングの参加者1万7000人に情熱的な歌声を届けた。

昨年、T.M.Revolutionとともに「Anime Festival Asia」に出演している水樹だが、単独でシンガポール公演を行うのはこれが初めて。前日にシンガポール入りをした際には、遅い時間にも関わらず空港に大勢のファンが駆けつけ彼女を歓迎した。

そして熱烈な歓声が上がる中で幕を開けたライブは、水樹の「行くぜ、シンガポール!!」という威勢のいい掛け声から本格的にスタート。序盤は「Vitalization」「残光のガイア」といったアップテンポな楽曲が、会場のボルテージを最高潮まで引き上げていく。水樹は「盛り上がっていますか? 今日は皆さんに会えてとてもうれしいです!!」と英語で挨拶し、各国でライブビューイングを行っていることを受けて、生中継を楽しむファンに向かって声をかけた。

曲ごとに変わる衣装も魅力の水樹のライブ。この日は、和のテイストを取り入れた黄色い衣装やキャビンアテンダント風のセクシーな衣装、ミステリアスなローブ姿や真っ赤なドレス、ホットパンツにTシャツというカジュアルなスタイルなどさまざまなファッションでもファンを魅了した。またライブの後半では新曲「禁断のレジスタンス」をライブで初披露するサプライズで、ファンを盛り上げた。

「奈々コール」に呼ばれてアンコールに応えた水樹は本編と同様に情熱的なパフォーマンスを披露。MCではシンガポール公演が映像化されることをアナウンスして、観客を喜ばせる一幕も。さらにダブルアンコールでは海外公演用のFacebookで実施した投票企画の好きな曲ランキングで1位となった「深愛」を歌い上げ、「みんな本当にありがとう! 最高に楽しかったよ!!」という挨拶をもって初のシンガポール単独公演に幕を下ろした。

なお水樹はこのあと、10月4日と5日に台湾で単独公演を実施。年明けの2015年1月17日と18日には埼玉・さいたまスーパーアリーナでアコースティックライブを開催する。

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