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大谷亮平が「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」出演、小出恵介の代役で

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榮倉奈々安田顕のダブル主演作「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」に、大谷亮平が出演。あわせて、本作の公開時期が2018年春から初夏に延期されることがわかった。

「デトロイト・メタル・シティ」の李闘士男がメガホンを取った本作は、2010年にYahoo!知恵袋に投稿され、話題を集めた質問のコミカライズ作品をもとにしたもの。死んだふりをして夫の帰りを待つ妻ちえと、その妻に困惑する夫じゅんの関係性が描かれる。

大谷が演じるのは、じゅんの後輩・佐野。すでに出演が発表されていた小出恵介の代役となる。必要なシーンの再撮影は今冬に行われることが決定しており、プロデューサーの宮前泰志は「多くの方々の協力を得て、この度の再撮影と再編集を実現させることが出来ました。ご賛同いただいた方々には感謝が尽きません」とコメントを寄せた。

宮前泰志(プロデューサー)コメント

出演者降板の事態をうけて、関係各所と協議を重ねてきました。監督をはじめ、作品に関わったスタッフ・出演者の皆さんとも本作を観客に届けたいという想いは一致しており、また「劇場で観たい」「公開をやめないで欲しい」という声がSNS上で見受けられたり、配給会社にも多数届いたことにも勇気づけられ、多くの方々の協力を得て、この度の再撮影と再編集を実現させることが出来ました。ご賛同いただいた方々には感謝が尽きません。

新しいキャストには大谷亮平さんに加わっていただきます。作品のテーマ・キャラクターなどについて監督を交え、深い話し合いをできています。より良い作品にしていくべく準備中ですが、完成は私自身も楽しみにしていますし、ご期待いただければと思います。

(c)2017「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会

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