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湯浅政明に内山昂輝が「がんばりすぎ!」とツッコミ、Netflixアニメスレート開催

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「Netflixアニメスレート2017」の様子。左から湯浅政明、内山昂輝、村瀬歩。

「Netflixアニメスレート2017」の様子。左から湯浅政明、内山昂輝、村瀬歩。

本日8月2日、東京・東京国際フォーラムにて「Netflixアニメスレート2017」が行われた。

3部構成で行われたイベントでは今後Netflixで配信されるアニメーション作品を中心にラインナップを紹介。福原遥がゲストMCを務めた第3部では、2018年初春に全世界配信がスタートする「DEVILMAN crybaby」より監督の湯浅政明、キャストの内山昂輝村瀬歩が登壇した。

永井豪のマンガをもとにした本作の制作状況について、湯浅は「けっこう順調。脚本、絵コンテも終わり、アフレコも最終話近くまで進んでいる」と報告。また不動明役の内山は「不動明と聞いて驚きました。僕は明役のオーディションを受けていなくて……」と述べ、村瀬が演じる飛鳥了のオーディションに参加していたという裏話を明かす。その言葉に湯浅は「スタッフと話したところ、お二人で決選投票になったんです。それで村瀬さんの人間じゃないようなしゃべり方が了だなと。でも内山さんを推す声も多くて。会議で内山さんに明をやってもらおうという話になったんです」と経緯を語る。

村瀬は「毎回アフレコが楽しい。監督の作る世界にのめり込んでる」とコメント。内山は「台本をもらうたびにびっくりしている。テレビアニメに関わることが多いので、それと比べてあまりにもハードコア」と作品の印象を語る。その言葉に湯浅が「Netflixさんからテレビよりはっちゃけていいですよと言っていただいたので、バイオレンスやセクシャルなシーンもがんばってます」と述べると、内山は「がんばりすぎですよ!」とツッコんだ。

第2部ではストップモーションアニメ「リラックマ シリーズ(仮題)」の配信が控えているリラックマも登場。リラックマはジェスチャーでプレゼンテーションを行い、観客を和ませた。また第1部では現在配信中の「悪魔城ドラキュラ ーキャッスルヴァニアー」の日本語吹替版キャストの置鮎龍太郎が出席。主人公トレバー役の置鮎は「俺はトレバーだ。ベルモンド家の男だ。ドラキュラを倒す男だ」と劇中のセリフを述べ、会場を沸かせた。

イベントでは井上敏樹が原作・脚本・ストーリー構成を担当した「ソードガイ The Animation」、板垣恵介のマンガを原作にした「バキ」、東映アニメーションが制作する「Knights of the Zodiac:聖闘士星矢(仮)」、村田和也が監督を務める「A.I.C.O. -Incarnation-」などがNetflixで配信されることが明らかになった。

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