映画ナタリー

山本舞香主演の「桜ノ雨」予告編、監督や小林幸子らのコメントも到着

610

「桜ノ雨」

「桜ノ雨」

シンガーソングライター・halyosyのボーカロイド楽曲をモチーフにした小説を原作とする映画、「桜ノ雨」の予告編がYouTubeにて公開された。

本作は、ある高校の合唱部員たちがコンクール金賞受賞を目指す姿を描く青春群像劇。「暗殺教室 -卒業編-」「殿、利息でござる!」の公開を控える山本舞香が主人公・未来を演じ、「桐島、部活やめるってよ」の浅香航大、実写映画「魔女の宅急便」の広田亮平、テレビドラマ「ごめんね青春!」の久松郁実が脇を固める。

予告編では、コンクールを目前にしながらバラバラになってしまった部員たちの心をひとつにするために奔走する未来の姿を観ることができる。また、浅香演じる合唱部の部長・ハルと未来の淡い恋模様も。

監督を務めたウエダアツシは「卒業シーズンに公開なので、まずは現役の学生さんたちに観てもらいたいというのはありますが、きっとどんな世代の方にも懐かしく共感していただける物語になっていると思います」とコメントしており、小林幸子、狩野英孝、井上苑子らも本作へのメッセージを寄せている。

「桜ノ雨」は3月5日より全国でロードショー。

ウエダアツシ コメント

卒業シーズンに公開なので、まずは現役の学生さんたちに観てもらいたいというのはありますが、きっとどんな世代の方にも懐かしく共感していただける物語になっていると思います。「桜ノ雨」という歌は勿論、一人ひとりの声が重なるとこんなに迫力があって心に響くんだという合唱の魅力、今回が初主演映画となる女優・山本舞香さんの魅力、そして彼女が演じた主人公・未来の日常の中の小さな成長を、ぜひスクリーンで楽しんでいただければ、と思います。

小林幸子(歌手)コメント

曲の世界観がとても出ていて、先生と学生の気持ち両方で拝見しました。誰もが感じたことのある気持ちにとても共感しました!

狩野英孝(芸人)コメント

勇気を出し踏みだせば何か変わるかもしれない、そんな気持ちで戦う主人公に感銘を受けた。また、出演している役者がみんな眩しいほどキラキラしていた。

井上苑子(シンガーソングライター)コメント

終始きゅんきゅんでした。青春には終わりがありますが、物語の終盤「終わらないで。」と思うほど感情移入して、気づいたら泣いていました。

96猫 コメント(シンガー)

合唱部を舞台に恋、友情、青春が詰まった映画です。未来ちゃんのお母さんや劇中の楽曲にも注目してほしいです!

伊東歌詞太郎(アーティスト)コメント

好きな歌をうたいたい。その純粋な気持ちに、その他の純粋な気持ちが混ざり合う様を見て、ココロが桜舞う春の温度になりました。音楽って、とても素敵なものです。

(c)2015 halyosy、藤田遼、雨宮ひとみ、スタジオ・ハードデラックス/PHP研究所/『桜ノ雨』製作委員会

映画ナタリーをフォロー