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山本舞香が「殿、利息でござる!」に瑛太の妻役で出演、コメント到着

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山本舞香 (c)2016「殿、利息でござる!」製作委員会

山本舞香 (c)2016「殿、利息でござる!」製作委員会

阿部サダヲ主演作「殿、利息でござる!」に、「暗殺教室」の山本舞香が出演していることが発表された。

本作は、磯田道史の著作「無私の日本人」の一編、「穀田屋十三郎」を映画化したもの。江戸中期、年貢の取り立てや労役で困窮する宿場町を守るために立ち上がった住人たちの姿を描く。造り酒屋を営むかたわら、町の行く末を憂う主人公の十三郎を阿部が演じる。そしてそんな十三郎を助ける知恵者であり、茶師の菅原屋篤平治役を瑛太が、十三郎の弟である浅野屋甚内役を妻夫木聡が務める。

山本の役どころは瑛太扮する篤平治の14歳年下の妻・なつ。篤平治のもとに嫁いだものの、その地は貧乏な宿場町。町の救済に励む夫を、戸惑いながらもしっかり支える新妻を演じる。山本は役作りについて、「中村義洋監督から『篤平治となつは、実際に同じお墓に入るくらい仲が良かったんだよ』と聞きました。夫婦で同じお墓に入るということが、当時は珍しかったと聞いて驚きましたが、すごく仲が良かった夫婦と伝わるように心がけて演じました」とコメントしている。

「殿、利息でござる!」は、5月14日より全国で公開。

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