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忍者の次は3つの姿持つ「動物戦隊ジュウオウジャー」!レッドに中尾暢樹

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スーパー戦隊シリーズの40作目が、「動物戦隊ジュウオウジャー」であることが明らかになった。2月14日にテレビ朝日系列で放送をスタートする。

1975年の「秘密戦隊ゴレンジャー」に始まったスーパー戦隊シリーズの記念すべき40作目は、「百獣戦隊ガオレンジャー」以来15年ぶりとなる動物モチーフの戦隊。本作のヒーローは、動物学者である人間の風切大和と、4人のジューマンたちだ。ジューマンとは動物の顔を持つ異世界・ジューランドの住人で、宇宙からの敵の攻撃を受けたことにより故郷を追われ、大和とともに地球を守るヒーローとなる。ジューマンは顔が動物のジューマン態、人間態、ヒーローと3つの姿を持つことになるが、この設定はスーパー戦隊史上初の試みとなる。

ジュウオウジャーのメンバーは、ジュウオウイーグル(レッド)、ジュウオウシャーク(ブルー)、ジュウオウライオン(イエロー)、ジュウオウエレファント(グリーン)、ジュウオウタイガー(ホワイト)の5人。彼らは王者の資格・ジュウオウチェンジャーによって変身し、宇宙の無法者・デスガリアンと戦いを繰り広げる。イーグルは翼を持ち大空を飛び、シャークは背びれを使って水中を泳ぐというように、特殊能力を活かして“縦横”無尽に駆け巡る、迫力満点なアクションにも注目したい。

「本能覚醒」のキーワードのもと、子供たちのヒーローとして1年間の長丁場に挑むキャストたちも発表。ジュウオウイーグル/風切大和役は、CHaCK-UPなどで活躍し、今作が初のTVドラマ出演となる中尾暢樹。ジュウオウシャーク/セラ役はモデルとして活動する柳美稀、ジュウオウライオン/レオ役は最年長となる24歳の南羽翔平、ジュウオウエレファント/タスク役は2014年度ジュノン・スーパーボーイ・コンテストファイナリストの渡邉剣、ジュウオウタイガー/アム役は、2013年のモデル卒業以来初めての仕事となる立石晴香が演じる。レッド、ブルー、イエロー、グリーン、ホワイトの組み合わせは、スーパー戦隊40作品目にして初。女性のブルー戦士は「魔法戦隊マジレンジャー」のマジブルー以来の登場となる。

また主人公・大和の叔父であり、動物彫刻家の森真理夫役は寺島進。5人の成長を時に厳しく、時に優しく見守る。脚本は「仮面ライダーウィザード」などを手がけた香村純子、監督は「劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー」の柴崎貴行が担当。なお1月23日に公開される「手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド」には、テレビ放映に先がけて動物戦隊ジュウオウジャーが登場する。

2016年1月3日からは、東映特撮YouTube Officialにて特別PVが公開される。そして12月28日から1月3日にかけては、ジュウオウジャーたちが大きくプリントされた3台のアドトラックが、東京・大阪・名古屋・仙台を中心に走行。ジュウオウジャーの5人はもちろん、彼らとともに戦う巨大ロボ・ジュウオウキングの姿もあしらわれている。さらに放送開始前日の2月13日まで、ジュウオウジャー5人のフィギュア全5種を各所でランダム配布。番組放送開始当日の2月14日には、ジュウオウイーグルのフィギュアが全国のおもちゃ売場で無料配布される。

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