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「ガラスの仮面」ギャグアニメで初映画化、美内すずえ困惑

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美内すずえ「ガラスの仮面」を原作としたギャグアニメ「ガラスの仮面ですが」の映画化が決定した。「ガラスの仮面ですが THE MOVIE 女スパイの恋! 紫のバラは危険な香り!?」のタイトルで、6月22日、ユナイテッド・シネマにて全国公開される。TVアニメ、ドラマなどさまざまなメディア展開がなされてきた同作だが、映画化されるのはこれが初めて。

「ガラスの仮面ですが」はマヤや亜弓、速水真澄、月影先生などお馴染みの「ガラかめ」キャラクターたちが、さまざまなシチュエーションで大暴れするギャグアニメ。「秘密結社 鷹の爪」などで知られるDLEが制作を手がけ、4月7日からBS12ch TwellVにてTV放映を開始する。映画版では、マヤ、亜弓、月影が、国際的なスパイトリオ「紅の天女」の一員として登場。国際的な窃盗団「怨ディーヌ」によって盗まれた秘宝「ダイヤの仮面」を奪還するというミッションを、彼女たちは果たして達成できるのか。

映画化について、美内は「私も困惑しています…。TVだけじゃなく映画でも、マヤが、亜弓が、月影千草が、こんな事になるなんて!」とコメントを発表。そのほかマツコ・デラックスや安達祐実など、作品に縁深い著名人が次々にコメントを寄せた。

なお本日3月26日に発売された別冊花とゆめ5月号(白泉社)には、単行本50巻が今春発売されることを祝して「ガラスの仮面 スペシャルBOOK」が付属。ケンドーコバヤシへのインタビューや、久世番子によるコミックエッセイなどが収録されている。

美内すずえコメント

私も困惑しています…。TVだけじゃなく映画でも、マヤが、亜弓が、月影千草が、こんな事になるなんて!

著名人より寄せられたコメント

美内先生、本当にいいんですか?(坂東玉三郎)
アタシは見ません!(マツコ・デラックス)
俺の真澄がこんな事に…(京本政樹)
私も演じたマヤがどうなってしまうのか?(安達祐実)
ギャグやパロディにも優しい原作者。 これからは、“身内”先生と呼ばせて下さい。(清水ミチコ)
ガラスの仮面が破壊されてしまうのか? 現場に行って確かめよう!(東海林のり子)
僕はテレビで“仮面テーター”をやってるから嬉しい!(デーブ・スペクター)

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