マオウで「ペルソナ」「テイルズ」など新連載5本開始

本日11月27日に発売された月刊電撃マオウ2013年1月号（アスキー・メディアワークス）にて、新連載5本が同時にスタートした。

5本の新連載のうち、2本はATLUSのロールプレイングゲーム「ペルソナ」シリーズのコミカライズ。藍屋球による「ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ」と、八十八良による「タルタロス劇場」は、付録小冊子のペルソナマガジンにて幕を開けた。

また、そのほかの3本も人気ゲームを原作にしたコミカライズ作品。バンダイナムコゲームス原作による内藤隆「テイルズ オブ エクシリア2」、5pb.原作による華尾ス太郎「ROBOTICS;NOTES 瀬乃宮みさ希の未発表手記」、日本一ソフトウェア原作によるなまも「ディスガイア D2 Road to Lord」が新たに連載ラインナップに加わった。それぞれ原作とは異なる、マンガならではの演出に注目したい。