サリーちゃん、バビル2世ら横山光輝キャラが豊島区民に

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「魔法使いサリー」など横山光輝作品の主人公たちが、東京都豊島区の区制施行80周年を記念して特別区民に認定された。このキャラクターたちの特別住民票が、5年間限定で販売される。価格は1部400円。

「魔法使いサリー」の特別住民票。画像提供:豊島区(C)光プロダクション

「魔法使いサリー」の特別住民票。画像提供:豊島区(C)光プロダクション

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横山は2004年に亡くなるまで45年間、豊島区に暮らしていた。特別住民票はすでに発売中の「魔法使いサリー」のほか8月1日から「バビル2世」、9月3日から「仮面の忍者 赤影」がラインナップに加わる。いずれもオリジナルクリアファイルが付属。豊島区の文化観光課や行政情報コーナーのほか、郵送でも販売される。詳細は豊島区のサイトを確認しよう。

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読者の反応

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ルリビタキ @ruribitakisan

サリーちゃん、バビル2世ら横山光輝キャラが豊島区民に - コミックナタリー https://t.co/xQKZFNm2of
こちらがその特別住民票だそうです。カワイイ~!!

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