インパルス板倉の小説「トリガー」を武村勇治がマンガ化

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お笑い芸人・インパルス板倉俊之の小説「トリガー」を原作にしたコミカライズが、8月9日に発売される週刊漫画サンデーNo.32(実業之日本社)にてスタートする。

板倉俊之原作・武村勇治作画「トリガー」カット。

板倉俊之原作・武村勇治作画「トリガー」カット。

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「トリガー」の舞台は、射殺許可法が制定された近未来の日本。拳銃を所持し、独自の判断で人を射殺できる者「トリガー」を主役にしたハードボイルドアクションだ。コミカライズを手がけるのは「義風堂々!!直江兼続 -前田慶次 酒語り-」の武村勇治。話題作が原作だけに、小説ファンをはじめ注目を集めそうな新連載だ。

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