コミックナタリー

子供のりんに会える!「うさぎドロップ」番外編スタート

84

本日6月8日に発売されたフィール・ヤング7月号(祥伝社)にて、宇仁田ゆみ「うさぎドロップ」のスピンオフ連載がスタートした。

「うさぎドロップ」は同誌5月号で最終回を迎えたばかり。祖父の隠し子である女の子を育てることになった独身サラリーマン・ダイキチと、その引き取られた女の子・りんとの生活を描いたハートフルストーリーだ。スピンオフ第1話では、ダイキチとりんが出会ったばかりの頃が描かれている。子供のりんにまた会える、ファンにはうれしい番外編となった。

そのほか今号には、「うさぎドロップ」の完結を記念した河内遙と宇仁田の対談が掲載されているほか、マンガ家のごはん事情を紹介するリレー連載「漫画家ごはん日誌」に渡辺ペコが、毎回ゲストの本棚を紹介する「私の本棚」にはヤマシタトモコが登場するなど、読み物ページも大充実。

また小池田マヤが描く家政婦・里シリーズの新作「ヒーダボー/タッチング」、新鋭・いがわうみこが友情が恋愛に発展する様を描く読み切り「阿部くんと吽野さん」が掲載され、有間しのぶの4コマ新連載「リバーサイド・ネイキッドブレッド」がスタートした。

7月8日に発売される次号フィール・ヤング8月号は、創刊20周年記念号。読み切りに雁須磨子、元町夏央、村上かつらといった注目作家が登場するほか、安野モヨコが20周年記念ショートを執筆する予定だ。

コミックナタリーをフォロー

  • コミックナタリー大賞