飯島浩介ギャグ新連載、ケンタウロスがファミレスでバイト

本日2月16日に発売された週刊少年マガジン12号（講談社）にて、飯島浩介の集中連載「ゼウスの種」がスタートした。

「ゼウスの種」はケンタウロス、メデューサ、ヘラクレスら日本で暮らすギリシャ神話の登場人物たちの日常を描くギャグ。第1話ではファミレスでアルバイトをするケンタウロスが、周囲から馬扱いをされ胸を痛める様子がコミカルに綴られている。

このほか今号では、吉河美希「ヤンキー君とメガネちゃん」が連載200回を記念し巻頭カラーで登場。直筆サイン入り複製原画のプレゼントも実施中だ。また新連載「この彼女はフィクションです。」を前号からスタートさせたばかりの渡辺静が、インタビュー企画「漫画家への花道 特別編」に登場している。