発売中の月刊コミックZERO-SUM2011年2月号(一迅社)には、付録として
ドラマCDのシナリオは峰倉書き下ろし。関俊彦、保志総一朗、平田広明、石田彰によるフリートークも収録されている。また今号では、霜月はるかのファンタジーボーカルアルバム「グリオットの眠り姫」のコミカライズがスタート。作画は前作「ティンダーリアの種」と同じく、
なお3月28日に発売される月刊コミックZERO-SUM5月号には、ゼロサム創刊9周年を記念したラジオ風トークCD「ゼロサムトークパック2011」が付属する。パーソナリティは関俊彦、諏訪部順一、下野紘が務め、ゼロサムに関する思い出や、読者からの手紙をもとにトークを繰り広げる予定。今月号では、ゼロサムとの思い出やパーソナリティへの質問などを読者から募集中だ。応募締め切りは2月5日。CDで採用された人にはキャストの寄せ書きサイン色紙がプレゼントされる。
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- 一迅社WEB|月刊コミックZERO-SUM
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「最遊記」ドラマCD付録、シナリオは峰倉書き下ろし http://natalie.mu/comic/news/42722