本日12月2日に発売されたモーニング2011年1号(講談社)より、「哲也ー雀聖と呼ばれた男ー」で知られる
「デラシネマ」は映画が大衆娯楽として栄華を極めた昭和20年代後半を舞台としたフィクション。大部屋俳優の宮藤武晴とフォース助監督の風間俊一郎、映画界の頂点を目指すふたりの姿を描く。
このほか今号では
なお本日より、全国291の書店にて冬のモーニングフェアがスタート。1月5日までの期間中同誌を購入すると、連載作品のあらすじが一目でわかる特製ブックや、「社長 島耕作」「宇宙兄弟」「GIANT KILLING」の特製ポストカードが配布される。対象店舗は公式サイトを確認しよう。
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- モーニング公式サイト - モーニング新連載攻勢第1弾、星野泰視『デラシネマ』が開幕!
- モーニング公式サイト - 12月は書店でモーニングを買おう! 冬のモーニングフェア開催中!
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「哲也」の星野泰視、モーニングで映画黄金期描く新連載 http://natalie.mu/comic/news/41443