「アイナナ」Re:valeの過去が明らかに、コミカライズは種村有菜

8

13408

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 4606 8799
  • 3 シェア

種村有菜がキャラクターデザイン原案を手がけたリズムアクションゲーム「アイドリッシュセブン」の、新たなコミカライズとノベライズ企画が発表された。

種村有菜が描くRe:valeのエピソードの予告カット。

種村有菜が描くRe:valeのエピソードの予告カット。

大きなサイズで見る(全2件)

題材となるのは、Re:valeの黎明期からインディーズ時代。「アイドリッシュセブン」の公式シナリオライター・都志見文太による小説を、種村がLaLaDX(白泉社)にてコミカライズしていく。

また都志見が2016年にTwitterで発表したショートストーリー「アイドリッシュセブン 朝の寮にいる」を、種村がマンガ化することも決定。10月10日発売のLaLaDX11月号でスタートする。さらにIDOLiSH7による学園ドラマ「アイナナ学園」のノベライズも発表された。小説は佐々木禎子、挿絵は種村が手がける。

関連する特集・インタビュー

この記事の画像(全2件)

読者の反応

  • 8

ᐡ˃̤ ᴥ ˂̤ᐡ🐾reirei🐾ᐡ˃̤ ᴥ ˂̤ᐡ @dstbx0101

「アイナナ」Re:valeの過去が明らかに、コミカライズは種村有菜 - コミックナタリー https://t.co/f1lZ6zGKv8
これほしいな…百ちゃん…

コメントを読む(8件)

関連記事

種村有菜のほかの記事

関連商品

リンク

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 種村有菜 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。