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オスカル様の手のひらで転がされて!「ベルばら」トリックアート展が明日から

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「オスカル様!手のひらで転がして!」 (c)池田理代子プロダクション

「オスカル様!手のひらで転がして!」 (c)池田理代子プロダクション

池田理代子「ベルサイユのばら」のトリックアートを楽しめるイベント「ベルばらの部屋」が、明日3月18日から9月18日まで神奈川・横浜大世界のアートリックミュージアムにて開催される。本日3月17日には内覧会が行われた。

会場では「ベルサイユのばら」の名シーンやキャラクターを題材にした5つのトリックアートを展開。トリックアートはいずれも原作のスキャンデータではなく、手描きのイラストを用いたものだ。まず会場に入ると、歪み絵の手法を利用した「オスカル様!手のひらで転がして!」が大迫力で登場。来場者は指定された位置につくと、オスカルの手のひらに乗っているかのような写真を撮ることができる。

進んだ先の「見つめて!イケメンヒーロー三銃士」には、アンドレ、フェルゼン、ジェローデルが勢揃い。目の部分に仕掛けられたギミックで、来場者の動きに合わせて彼らの目線は左右に動く。また陰影法を用いた「オスカル、バスティーユへ!」は、オスカルと馬が額から飛び出して見える仕組みに。イラストは同作のクライマックスシーンにちなんだもので、来場者はオスカルとともにバスティーユ襲撃に参加する市民気分を味わえる。

またボタンを押すと、マリー・アントワネットのセリフがモニターに表示される「マリー様のお声がけ」も。セリフは原作のシーンや中華街にちなんだ計12種類が用意されている。さらに会場の奥には、情熱的なアンドレにまっすぐ見つめられながら壁ドンされる「アンドレの壁ドン」も登場。こちらも歪み絵の手法が利用されており、床から110cmの高さで見ると正しく見えるように描かれている。

なおイベントに合わせ、正面玄関ではオスカルとアンドレに扮した中国の獅子が来場者をお出迎え。2階の物販コーナーでも「ベルサイユのばら」グッズが展開される。

ベルばらの部屋

期間:2017年3月18日(土)~9月18日(月・祝)
会場:横浜大世界 アートリックミュージアム 5Fフロア
住所:神奈川県横浜市中区山下町97

※記事初出時、曜日に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

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