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祝30周年!アニメイト、斉藤壮馬は「“ありがとう”の場所」関智一は「戦場」

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「アニメイト30周年プロジェクト」の記者会見の様子。(左から)斉藤壮馬、佐々木琴子、生駒里奈、松村沙友理、関智一、アニメ店長。

「アニメイト30周年プロジェクト」の記者会見の様子。(左から)斉藤壮馬、佐々木琴子、生駒里奈、松村沙友理、関智一、アニメ店長。

「アニメイト30周年プロジェクト」の記者会見が、本日3月17日にアニメイト池袋本店にて実施。会見には声優の関智一、斉藤壮馬や、乃木坂46の生駒里奈、松村沙友理、佐々木琴子が登壇した。

アニメ・マンガ・ゲーム・キャラクターグッズの専門店であるアニメイトは、7月に30期を迎える。これを記念し、7月1日より「アニメイト30周年プロジェクト」が始動。本日開催された会見では、アニメイトの新たなロゴマークが発表された。島本和彦がキャラクターデザインを務めた、アニメイトの宣伝キャラクターとしておなじみの「アニメ店長」をシンボルマーク化。店舗スタッフが着用するエプロンも、期間限定で本ロゴ入りにリニューアルされる。

そのほか月額500円の定額制動画配信サービス「アニメイトチャンネル」が本日スタート。アニメはもちろん、ドラマCDや声優のバラエティ番組、2.5次元ミュージカル、アニメイトの店舗にて行われるイベントの生配信などを楽しむことができる。また30周年を盛り上げていく“応援タイトル”に、田中ストライク原作によるアニメ「SERVAMP―サーヴァンプ―」や、「ツキウタ。 THE ANIMATION」「DAME×PRINCE」といった作品が決定。店頭などにてコーナー展開やフェアが実施されていく予定だ。また「アニメ店長」のLINEスタンプも登場するとのこと。詳細は追って発表される。

会見ではアニメイトの代表取締役社長・崎田竜也氏が登壇したほか、斉藤が「アニメイト30周年プロジェクト」の施策をプレゼンテーション。さらに斉藤に加え、関、生駒、松村、佐々木が登場しトークセッションを行った。

アニメイト池袋本店の店長・兄沢命斗の声を務める関は、店舗のキャラクターを演じることについて「最初は意味がわからなかった」と告白。「でも独自の展開で、キャラクターを立ててアニメイトを盛り上げるっていうことが自分にも染み付いてきて。最終的には、アニメイト池袋本店に来ると『ウチの店』だなっていう感じがします」と語った。

生駒、松村、佐々木はそれぞれアニメイトに通い詰めていたと明かす。お年玉をすべてグッズとマンガに捧げるため、アニメイト秋田を訪れていたという生駒。当時は「デュラララ!!」にハマっていたと語り、「(折原)臨也のメモ帳を(乃木坂46の)オーディションのときも使わずに持ってたんですよ。臨也(の顔を)見ながら『がんばってくるね』って言って」と振り返る。「そのメモ帳は今でも持っていて。大事なときに自分の初心を思い出させてくれるんです」と思い出のエピソードを披露した。

学校帰りに毎日アニメイトに通っていたという松村は、友達が居なかった過去に触れながら「でもアニメイトに行っていたら、好きな作品の棚のところに同級生がいて。そこから友達になったんですよ! だからアニメイトさんのおかげで友達ができました」と感謝を表す。乃木坂46の2期生の佐々木は「1期生の方とはあまりお話できないんですけど……でも松村さんといくつか好きな作品がかぶっていたので意気投合して、最近はグッと仲良くなりました」とこちらも好きなアニメから繋がりができたことをアピールした。

「あなたにとって『アニメイト』とは?」という質問に対し、斉藤は「応援してくださってるファンの方とか、スタッフの方と交流させていただける場。『ありがとう』の感謝の気持ちを伝える場です」と思いを口にする。また関は「店長ですから、僕にとっては戦場ですね。でもみんな辛い顔をしているんじゃなくて、毎回(来るたびに)社員の方が笑顔なんですよ。笑顔と元気を武器に戦っている。そこがとても素敵な会社だなと思います」と笑顔を見せた。

「アニメイト30周年プロジェクト」では、今後も企画の詳細が順次公開されていく。どのような展開が行われていくのか、気になる人はチェックしておこう。

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