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久米田康治×ヤスの新作がサードで開幕、「カイジ」E班班長・大槻の外伝も

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久米田康治原作によるヤスの新連載「なんくる姉さん」が、本日2月5日発売のヤングマガジン サードVol.3(講談社)にてスタートした。

「なんくる姉さん」の主人公は、いつも他人の目ばかり気にしている青年。ある日彼は、液晶がバキバキに割れたスマホを使っている女性に出会う。ネットの評価を気にせず飲食店に入り、カレーのシミを気にせず服につけたままの彼女を見て、主人公は思わず話しかけ……。「じょしらく」コンビによる新作コメディに注目したい。また新連載を記念し、久米田とヤスのサイン入り複製原画が当たるプレゼント企画を実施。詳細は誌面にて確認を。

また今号には福本伸行「賭博黙示録カイジ」に登場する、利根川幸雄を主人公に据えたスピンオフ「中間管理録トネガワ」のICカードステッカーが付属。さらに萩原天晴、橋本智広、三好智樹の「トネガワ」制作陣が描く「カイジ」スピンオフ第2弾「1日外出録ハンチョウ」が掲載された。今作はE班班長・大槻の1日に密着した読み切りだ。

さらに新鋭・武月睦の新連載「やおろちの巫女」が開幕。最強の邪神・八岐大蛇を宿す女子高生の巫女と、彼女に完膚なきまでに叩きのめされる怪物たちによる日常ファンタジーが描かれている。また夢枕獏原作による雨依新空「ヴィラネス -真伝・寛永御前試合-」は、マンガが原作小説の展開に追いついたため、一旦連載終了。3巻は4月20日に発売される。

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