「デビルマンサーガ」は1972年から73年にかけて制作された「デビルマン」の最終章として、昨年の12月よりビッグコミック(小学館)にて連載されている。1巻では西暦2025年のアメリカで若きロボット学者・不動勇希が、南極で発見されたある壁画と出会う。そこに描かれていた人類の恐るべき秘密とは。永井とダイナミックプロが約40年ぶりに放つ、新たな「デビルマン」の展開に注目したい。
※記事初出時より、本文の表現を一部変更いたしました。
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