「ベルセルク」の
「ギガントマキア」は1億年後の世界を描くSFロマン。ヤングアニマル23号より6号連続で、合計202ページが掲載される。三浦が完全オリジナル新作を発表するのは実に20余年ぶり。圧倒的な画力でどのような物語が紡がれるのか、楽しみに待とう。なお「ベルセルク」は「ギガントマキア」の終了後、連載を再開する予定だ。
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「ギガントマキア」は1億年後の世界を描くSFロマン。ヤングアニマル23号より6号連続で、合計202ページが掲載される。三浦が完全オリジナル新作を発表するのは実に20余年ぶり。圧倒的な画力でどのような物語が紡がれるのか、楽しみに待とう。なお「ベルセルク」は「ギガントマキア」の終了後、連載を再開する予定だ。
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葛城 湊 @mk2011WH
ベルセルク…折角熱がぶり返すも、原作は滞り気味。最新刊で番外(ガッツ少年時代)を載せるあたり、ああ相当煮詰まってるのねとは思ったけど、まさか本作を休載してでも他作品連載までやるとは!
転地療法ですか、三浦先生!
http://t.co/gfhgXqZrza