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「低俗霊狩り」復活!自動人形編は完結へ、完全版の刊行も

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奥瀬サキの代表作「低俗霊狩り」が、月刊コミックガム(ワニブックス)にて復活する。未完のエピソードである自動人形編の続編が描き下ろされるほか、完全版の刊行なども決定した。

「低俗霊狩り」は、低級霊ばかりを扱う除霊師・流香魔魅が主人公のオカルト作品。1986年4月に月刊コミコミでスタートし、1993年にヤングアニマル(ともに白泉社)にて一旦の完結を迎えた。その一章である自動人形編はブランクを経て中編まで描かれたものの、完結には至らず。また中編を収録する書籍は刊行されておらず、改めて読む機会を望むファンは多かった。

月刊コミックガムでは自動人形編の続編に先がけ、まず10月26日発売の12月号にて「低俗霊狩り」の新作短編を発表。その後11月26日発売の2014年1月号と、12月26日に発売される2月号の2回に分けて、自動人形編の中編が再録される。そしてそれ以後、自動人形編の後編を奥瀬が完全新作として描き下ろす。

また11月25日には、「低俗霊狩り 完全版」の1、2巻が同時リリース。巻数は全4巻で、2巻には自動人形編の前編までが収録される予定だ。

なお本日9月26日には奥瀬の「火閻魔人~鬼払い~」2巻が発売された。これを記念して月刊コミックガムの特約店では、描き下ろしのイラストペーパーを配布している。特約店の一覧は、記事末のリンクから確認しよう。

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