久保史緒里は渡せなかった手紙150通を燃やすことにした、乃木坂46卒業を前に
11月27日をもって乃木坂46を卒業する久保史緒里による初の書き下ろしエッセイ「LOST LETTER」が、12月16日に発売されることが決定した。
修学旅行では決して知れない、ディープな奈良事情を描くエッセイマンガ
蟹めんまのエッセイマンガ「出戻りて、奈良。~シカ県民やりなおし日記~」が発売された。
かわいくて顔が怖い男の子・ぱるたんとの日々を描く、松本ひで吉の子育てエッセイ1巻
松本ひで吉「ぱるたん ~ちいさい人とのくらしは毎日たのしい~」1巻が、本日10月10日に発売された。
毒親からの呪いがアメリカ人彼氏との日々で“解毒”されていく、尾添椿の新連載
「生きるために毒親から逃げました。」などで知られる尾添椿の新連載「解毒のススメ ~毒親育ちの私がアメリカ人彼氏と幸せになってもいいですか?~」が、本日10月8日にマンガボックスで開幕した。
神尾葉子の初エッセイ本「花より漫画」 サイン本お渡し会のチケット販売が本日から
「花より男子」の神尾葉子による初のエッセイ集「花より漫画」が、12月11日にKADOKAWAから発売される。
天使のようにかわいいが暴君!老犬を迎え入れた2人のエッセイ「彼の名はマックス。」
瀬川環の単行本「彼の名はマックス。」上巻が、本日10月3日に発売された。
赤塚不二夫の初エッセイ本「シェー!!の自叙伝」が約60年振りに復刻
赤塚不二夫の生誕90周年を記念し、長らく入手困難となっていた赤塚の初エッセイ本「シェー!!の自叙伝 ぼくとおそ松くん」が約60年振りに復刻。「シェー!!の自叙伝──赤塚不二夫クロニクル」として、本日9月12日に晶文社から発売された。
姫野カオルコの随筆集発売 映画などをテーマに、“顔”を通して見える時代の様相つづる
作家・姫野カオルコが著した書籍「うわべの名画座 顔から見直す13章」が、明日8月26日に発売される。
53歳で文字を習った祖母が綴る戦争体験、孫がエッセイマンガ化
てんてこまい「戦争さえなければ」が、本日7月15日にKADOKAWAから発売された。
15歳で舞妓になり、22歳で女子高校生になった著者のコミックエッセイ
松原彩の単行本「舞妓をやめたそのあとで」が本日6月2日に発売された。
山本さほのゲームエッセイ「無慈悲な8bit」最終巻発売、もうすぐ新連載がスタート
山本さほ「無慈悲な8bit」の単行本7巻、最終8巻が本日6月2日に2冊同時刊行された。7巻の帯には、山本のゲーム友達であるパンサー菅がコメントを寄せている。
つづ井のW新連載スタート、和山やまと乗馬体験をしたり“ご自愛”に向き合ったり
つづ井の新連載となる「チャレンジ! つづ井さん」がCREA コミック&エッセイルーム、「つづ井さんのご自愛ください」がアサコミ内レーベルのソノラマ+で本日5月30日に同時開幕した。
実録エッセイ「浮気公認夫婦です」夫の浮気に出した条件、それは妻の浮気も許すこと
やまみー「浮気公認夫婦です。私たちの歪んだ結婚生活」が、本日5月29日に竹書房から発売された。
安藤玉恵のエッセイ集「とんかつ屋のたまちゃん」発売、地元・荒川区尾久の思い出つづる
安藤玉恵のエッセイ集「とんかつ屋のたまちゃん」が、幻冬舎より本日5月28日に発売された。
掟ポルシェ新著は自叙伝的エッセイ集、男の“ダメすぎメモリーズ”てんこ盛り
掟ポルシェ(ロマンポルシェ。)のエッセイ集「男の!ダメすぎメモリーズ」が6月17日に発売される。
体の不調を薬膳・漢方の力を借りてゆるくいたわる「午後のおいしい薬膳日記」1巻
「眠れぬ夜はケーキを焼いて」の午後による「午後のおいしい薬膳日記」1巻が、本日4月30日に発売された。
「霊能行者カズミの視えすぎ日記」主婦で派遣社員で霊能者な女性のエッセイマンガ
流水りんこ「霊能行者カズミの視えすぎ日記」が、本日4月14日にぶんか社から発売された。
秀良子が2冊同時刊行、アンチエイジングエッセイ&架空のニシオギが舞台の奇妙な作品集
秀良子「これからどうする?」の1巻と「ニシオギ奇譚」が、本日4月11日に2冊同時発売された。
映画研究者・北村匡平のエッセイ集「家出してカルト映画が観られるようになった」発売
映画研究者 / 批評家の北村匡平による書籍「家出してカルト映画が観られるようになった」が、明日4月4日に書肆侃侃房(しょしかんかんぼう)から刊行される。
藤井隆の初エッセイ本、思うままに書き直すことなく
藤井隆の初エッセイ本「マ・エノメーリ」(KADOKAWA)が来月5月30日に発売される。
藤井隆が初エッセイ本「マ・エノメーリ」発売、東京&大阪でお渡し会も実施
藤井隆の初エッセイ本「マ・エノメーリ」が5月30日に刊行される。
叶輝の初エッセイ 野良猫がつなげてくれた、瀕死の子猫とうつ病の人間の命のリレー
叶輝による初のエッセイ作品「スローステップ朔太郎」の上下巻が、本日3月24日に2冊同時発売となった。脚本は叶のパートナーである朝待夜駆がを務めている。
「くらげバンチエッセイ・ノンフィクション漫画賞」設立、審査員に鈴木マサカズら
新潮社のくらげバンチが新マンガ賞「くらげバンチエッセイ・ノンフィクション漫画賞」を設立。作品の応募を5月12日まで受け付けている。
「ワカコ酒」の新久千映が描く、愛猫2匹との日常エッセイが完結
新久千映「ひっつきもっつき ねこもぐれ」の最終2巻が、本日2月25日に発売された。
おもしろがり屋な凸ノ高秀のエッセイマンガ、作者のビジュアル以外はノンフィクション
凸ノ高秀「おもしろがり屋でいきましょう」が、本日2月7日に宝島社から発売された。
「京都花街はこの世の地獄」飲酒強要、セクハラ、元舞妓が古都の闇を語るエッセイ
桐貴清羽原案による宮本ぐみ「京都花街はこの世の地獄~元舞妓が語る古都の闇~」が、本日1月30日に竹書房から発売された。
小袋成彬が初のエッセイ集「消息」発売、ガザでの虐殺への怒りなどつづった31話収録
小袋成彬の初のエッセイ集「消息」が2月27日に新潮社より発売される。
草なぎ剛、エッセイ第3弾は“どこでもドア”みたいな存在 8年間の記録をつづる
草なぎ剛が月刊ザテレビジョンで連載していたエッセイ「草彅剛のお気楽大好き!」の書籍化第3弾「Okiraku 3」が、3月14日に出版されることが決定した。
ハトは常に恋人募集中?鳶田ハジメが描く野鳥観察エッセイ「まいにち鳥びより」
「ぼっち旅 ~人見知りマンガ家のときめき絶景スケッチ~」などで知られる鳶田ハジメの単行本「まいにち鳥びより」が、本日1月15日に発売された。
過食嘔吐と付き合い続けて約20年、永田カビの歪んだ食エッセイ
永田カビの単行本「これはゆがんだ食レポです」が、本日12月26日に発売された。