撮り下ろしの写真や動画とあわせて、独自取材によるレポートを随時配信。
Snow Man渡辺翔太「事故物件ゾク」撮影で“スーパーゾーン”に入る、亀梨和也との縁に感謝
映画「事故物件ゾク 恐い間取り」の製作報告会見が本日3月16日に都内で行われ、主演の渡辺翔太(Snow Man)とキャストの畑芽育、吉田鋼太郎、監督の中田秀夫が出席した。
BLACKPINKリサ、アカデミー賞のステージは「最初はすごく怖かった」来日イベントで近況トーク
LISA(リサ / BLACKPINK)が2月28日にリリースしたソロデビューアルバム「オルター・エゴ(Alter Ego)」の発売記念を記念した来日イベントが昨日3月15日に東京・NUBIAN HARAJUKUにて開催された。
ベルリン映画祭でテディ賞、香港映画「All Shall Be Well」の撮影をレオン・ミンカイが回想
香港映画「All Shall Be Well(英題)」(原題「從今以後」)が昨日3月15日に第20回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)で日本初上映され、大阪・テアトル梅田で行われたトークイベントに撮影監督のレオン・ミンカイ(梁銘佳)が登壇した。
前田真宏×荒牧伸志がアニメCGの変遷をトーク、「青の6号」「アップルシード」制作秘話も
第3回新潟国際アニメーション映画祭にて、3月15日にオールナイト企画「日本のCGアニメ その転換期」が開催。OVA「青の6号」の監督・前田真宏と、「アップルシード」の監督・荒牧伸志が、上映前にトークを行った。
荒牧伸志と前田真宏、日本のアニメCGの立役者が語り合う 互いに感じる魅力は
アニメーション監督の荒牧伸志と前田真宏のトークイベントが、「第3回新潟国際アニメーション映画祭」の一環として去る3月15日に新潟のシネ・ウインドで開催された。
「夜明けのすべて」三宅唱が香港でトーク、松村北斗・上白石萌音の「声が聞きたかった」
第18回アジア・フィルム・アワード(AFA)で3部門にノミネートされている「夜明けのすべて」が3月15日、香港の映画館・百老匯電影中心で上映。監督を務める三宅唱、脚本を三宅とともに手がけた和田清人、音楽を担当したHi'Specが上映後のトークに登壇した。
「劇場版モノノ怪」鈴木清崇監督、戸松遥の演技に合わせ画を変更 キャストも驚き
「劇場版モノノ怪 第二章 火鼠」の公開記念舞台挨拶が本日3月15日に東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで開催され、薬売り役の神谷浩史、時田フキ役の日笠陽子、大友ボタン役の戸松遥、老中大友役の堀内賢雄、鈴木清崇監督、中村健治総監督が登壇した。
バスケ選手・渡邊雄太が記録映画の舞台挨拶へ、試合前に歯磨きする理由説明
ドキュメンタリー映画「渡邊雄太 ~傷だらけの挑戦者~」の舞台挨拶が本日3月15日に東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で行われ、監督の久米和也とプロバスケットボールプレイヤー・渡邊雄太が登壇した。
「鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星」制作陣が集合、自身のキャリアに与えた影響語る
荒川弘原作によるアニメ映画「鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星」の上映が、本日3月15日に「第3回新潟国際アニメーション映画祭」の一環として開催された。上映後のトークイベントには村田和也監督、キャラクターデザイン・総作画監督の小西賢一、メカニックデザインを担当した荒牧伸志、アニメーション制作を手がけたボンズの代表取締役であり、作品のプロデューサーを務めた南雅彦が参加した。
「お嬢と番犬くん」福本莉子、タイタニックごっこするジェシーと櫻井海音から元気もらう
映画「お嬢と番犬くん」の公開記念舞台挨拶が本日3月15日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で行われ、キャストの福本莉子、ジェシー(SixTONES)、櫻井海音、監督の小林啓一が登壇した。
新潟国際アニメーション映画祭開幕、押井守がオープニング作品「イノセンス」を語る
第3回新潟国際アニメーション映画祭が本日3月15日に開幕。オープニング作品「イノセンス」の上映前に、同作の製作・プロデューサーを担ったProduction I.Gの代表取締役会長・石川光久が登壇した。
アダム・ウォンらが来日、香港映画「私たちの話し方」日本初上映に観客から大きな拍手
香港映画「私たちの話し方」(原題「看我今天怎麼說」)が本日3月15日に第20回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)で日本初上映され、大阪・テアトル梅田で行われたトークイベントに監督のアダム・ウォン(黄修平)、撮影監督のレオン・ミンカイ(梁銘佳)が登壇した。
橋本愛が中川大志の上手なダンスに言及、ヒップホップダンスにも意欲
映画「早乙女カナコの場合は」の公開記念舞台挨拶が本日3月15日に東京・新宿ピカデリーで行われ、キャストの橋本愛、中川大志、山田杏奈、臼田あさ美、監督の矢崎仁司が登壇した。
金馬奨5冠の台湾映画「鬼才の道」日本初上映、ジョン・スー「幽霊ってなんて大変なんだ」
第61回金馬奨で最多5冠に輝いた台湾映画「鬼才の道」(原題「鬼才之道」)が昨日3月14日に第20回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)で日本初上映され、大阪のT・ジョイ梅田で行われたトークイベントに監督のジョン・スー(徐漢強)、プロデューサーのアイビー・チェン(陳怡樺)が登壇した。
「新潟国際アニメーション映画祭」が開幕、初日に「アイうた」吉浦康裕監督が登壇
「第3回新潟国際アニメーション映画祭」が、本日3月15日に新潟市内で開幕した。初日にはT・ジョイ新潟万代で「アイの歌声を聴かせて」の上映が行われ、舞台挨拶に吉浦康裕監督と音響監督の岩浪美和が登壇した。
「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」で庵野秀明「ありがとう、以上だ」 見どころは“全部”
アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の放送50周年を記念した展示イベント「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」が、本日3月15日に東京・西武渋谷で開幕。前日の3月14日にはプレス向け内覧会と、企画・プロデュースを担当した庵野秀明、アニメ・特撮研究家である氷川竜介氏の取材会が実施された。
【日本アカデミー賞】自主制作の「侍タイムスリッパー」が最優秀作品賞!監督・キャスト胸いっぱい
第48回日本アカデミー賞の最優秀作品賞を「侍タイムスリッパー」が獲得。本日3月14日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式にて発表された。
【日本アカデミー賞】最優秀脚本賞は「ラストマイル」野木亜紀子、“今度はオリジナルで”が叶う
映画「ラストマイル」の脚本を手がけた野木亜紀子が、第48回日本アカデミー賞の最優秀脚本賞を獲得。本日3月14日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催された授賞式に登壇した。
【日本アカデミー賞】ミセス大森元貴、映画「ディア・ファミリー」主題歌は「最大のラブレター」
映画「ディア・ファミリー」の主題歌「Dear」を手がけたMrs. GREEN APPLEが、第48回日本アカデミー賞の主題歌賞を受賞。本日3月14日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式に登壇した。
【日本アカデミー賞】終わるつもりが…舘ひろし&柴田恭兵、話題賞は「あぶ刑事」ファンのおかげ
第48回日本アカデミー賞にて、映画「帰ってきた あぶない刑事」が話題賞の作品部門を受賞。主演の舘ひろしと柴田恭兵が、本日3月14日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催された授賞式に出席した。
【日本アカデミー賞】話題賞の森本慎太郎、緊張しながら全力で“ありがとうございます”
第48回日本アカデミー賞にて、映画「正体」のキャスト森本慎太郎(SixTONES)が話題賞の俳優部門を受賞。本日3月14日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式に出席した。
【日本アカデミー賞】最優秀アニメ作品賞は「ルックバック」、河合優実が喜ぶ「やっぱり!」
映画「ルックバック」が、第48回日本アカデミー賞の最優秀アニメーション作品賞に選ばれ、監督・脚本・キャラクターデザインを担った押山清高、キャストの河合優実らが本日3月14日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式に登壇した。
【日本アカデミー賞】河合優実が最優秀主演女優賞、「映画の世界に足を踏み入れてよかった」
映画「あんのこと」で主演を務めた河合優実が、第48回日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞を受賞。本日3月14日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催された授賞式に登壇した。プレゼンターは、前年「怪物」で同賞に輝いた安藤サクラが担った。
【日本アカデミー賞】最優秀監督賞は「正体」藤井道人、インディーズスピリッツで映画を作り続けたい
映画「正体」で監督を担った藤井道人が、第48回日本アカデミー賞の最優秀監督賞に選出され、本日3月14日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式に登壇した。
【日本アカデミー賞】横浜流星が最優秀主演男優賞、藤井組での受賞は「大きな意味を持つ」
映画「正体」の横浜流星が、第48回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞に選ばれ、本日3月14日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式に登壇した。プレゼンターを担ったのは、前年「PERFECT DAYS」で同賞を受賞した役所広司だ。
【日本アカデミー賞】吉岡里帆、最優秀助演女優賞にびっくり「藤井組に出会えて幸せ」
映画「正体」の吉岡里帆が、第48回日本アカデミー賞の最優秀助演女優賞に選出され、本日3月14日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式に登壇した。プレゼンターは、前年「ゴジラ-1.0」で同賞を受賞した安藤サクラが担った。
【日本アカデミー賞】「キングダム」王騎役の大沢たかおが最優秀助演男優賞、山崎賢人らに感謝
映画「キングダム 大将軍の帰還」で大将軍・王騎役を務めた大沢たかおが、第48回日本アカデミー賞の最優秀助演男優賞を受賞。本日3月14日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式に登壇した。プレゼンターは、前年「月」で同賞に輝いた磯村勇斗が担った。
「正反対な君と僕展」は平&東と電車に乗れる 鈴木、谷の軌跡を原稿とともに振り返り
阿賀沢紅茶「正反対な君と僕」の最終巻発売と、アニメ化を記念した同作初の展覧会「正反対な君と僕展」が、本日3月14日に開幕。コミックナタリーでは、開催前に行われた内覧会のレポートをお届けする。
こち亀記念館、まもなく開館!秋本治が太鼓判「201巻のすべてが入っている」
秋本治「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の観光施設・こち亀記念館が、3月22日に東京都葛飾区亀有に開館する。これに先立ち、本日3月13日に秋本と葛飾区長・青木克徳の記者会見が行われた。
「チ。」特別展、「怪獣」に乗せ特別編集のアニメ映像味わえる 仁見紗綾「泣けます」
魚豊原作によるTVアニメ「チ。 ―地球の運動について―」の展覧会「特別展『チ。 ー地球の運動についてー 地球(いわ)が動く』」が、明日3月14日から6月1日まで東京・日本科学未来館で開催される。それに先がけ、本日3月13日にメディア向けの発表会と内覧会が行われた。