7度
次々と新たな作り手が頭角を表す演劇界。数ある劇団の中から、ジャケ買いならぬ“劇団名買い”で観劇に行った経験はないだろうか。チラシやニュース、SNSなどで目にする劇団名は、シンプルなものから不思議な音の響きを持つもの、「どういう意味?」と目を引くものまでさまざまだが、それには名づけ主の希望や願い、さらには演劇的活動戦略が込められているはず。このコラムでは多彩な個性を放つ若手劇団たちの、劇団名の由来に迫る。劇団名が持つ秘密と共に、未来の演劇界を担う彼らの活動の軸を紐解いていく。34番目に登場するのは、東京と千葉を拠点とする7度。演出家の伊藤全記と俳優の山口真由による7度は、「演劇人コンクール2021」にて、伊藤が優秀演出家賞、山口が優秀演劇人賞をW受賞し注目を集めた。12月6日から三好十郎の「胎内」の上演に挑む彼らが、シンプルが故にその意味が謎めいている劇団名の由来を教えてくれた。
笠原章の演出・主演で坂田三吉の生涯描く、若獅子会プロデュース「王将」
若獅子会プロデュース公演 おおさかバージョンVI「王将 -坂田三吉の生涯-」が、2月8日から11日まで大阪・ABCホールで上演される。
舞台「HUNTER×HUNTER」第2弾はヨークシンシティ編、クロロ役に太田基裕
「『HUNTER×HUNTER』THE STAGE 2」が3月16日から31日まで東京・天王洲 銀河劇場、4月6日から14日まで大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティで上演される。
テニミュ4th「Dream Live 2024」開催決定、青学キャストの卒業ライブに
「ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン Dream Live 2024」が、5月に東京と兵庫で開催されることが決定した。
劇団狼少年が「晩カラ学校」で約3年ぶりの仙台公演、奥津裕也「目の前の誰かに目を向けて」
劇団狼少年「晩カラ学校」が、1月31日から2月2日まで宮城・仙台市宮城野区文化センター パトナシアターで上演される。
もし私たちが4人組だったら…コンプソンズ新作「岸辺のベストアルバム!!」
コンプソンズ「岸辺のベストアルバム!!」が、1月24日から28日まで東京・小劇場B1で上演される。
ワーステ第4弾は「ガロプラ迎撃編」追加キャストに其原有沙・高橋健介
10・11月に東京・福岡・大阪で上演される「ワールドトリガー the Stage」(以下ワーステ)の第4弾公演の追加キャストが発表された。
末満健一「TRUMP」コミカライズ版が最終回、新連載「COCOON」が来春スタート
「ヤングエース」(KADOKAWA)で連載されていた末満健一原作「TRUMP」のコミカライズが、本日12月4日発売の2024年1月号で最終回を迎えた。来春、「COCOON」の新連載がスタートする。
舞台は地図に載っていない“とある島の、とある町”、中津留章仁がつづる「Strange Island」
Nakatsuru Boulevard Tokyo「Strange Island」が、12月13日から20日まで東京・サンモールスタジオで上演される。
OSK日本歌劇団の翼和希が浅草でコンサート開催、笠置シヅ子の名曲を披露
OSK日本歌劇団の翼和希によるコンサートが、2月21・22日に東京・浅草花劇場で開催される。
情理を尽くした対話は可能?AAF戯曲賞受賞の小野晃太朗による新作、シニフィエ「ひとえに」
シニフィエ「ひとえに」が1月13日から21日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
ノサカラボ、神津恭介シリーズ第2弾「わが一高時代の犯罪」に林一敬
ノサカラボ「神津恭介シリーズ『わが一高時代の犯罪』」が3月8日から10日まで大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール、20日から31日まで東京・サンシャイン劇場で上演される。
旗揚げ3年以内の若手演劇団が集う、見本市2024「しばいぞめ」に9団体参加
見本市2024「しばいぞめ」が1月5日から9日まで東京・王子小劇場にて上演される。
小室哲哉の楽曲もとにした音楽朗読劇「SWEET 19 BLUES」に白井悠介・雨宮天ら
音楽朗読劇「『SWEET 19 BLUES』-FEATURING THE SONGS OF TETSUYA KOMURO-」が、12月26日から30日まで東京・ベルサール高田馬場で上演される。
文学座2024年公演ラインナップに鵜山仁演出「オセロー」や永山智行書き下ろし
文学座の2024年公演ラインナップが発表された。
歌劇「桜蘭高校ホスト部」ついにフィナーレ!小松準弥にとってホスミュは“大事な宝物”
「歌劇『桜蘭高校ホスト部』Fine」が、本日12月2日に東京・天王洲 銀河劇場で開幕した。
“平和的な振る舞いの形”とは?Co.山田うん「ノクターン」スタート
Co.山田うん「ノクターン」が、昨日12月1日に東京・世田谷パブリックシアターで開幕した。
柿喰う客の新たな試み「骨はダラスに埋めてくれ」華々しくも奇怪なパーティが幕開け
柿喰う客 PARTY TIME「骨はダラスに埋めてくれ」が、本日12月2日に東京のザ・スズナリで開幕した。
南座「吉例顔見世興行」幕開け、市川團十郎・市川新之助が襲名披露興行開催に感謝
「京の年中行事 當る辰歳『吉例顔見世興行』東西合同大歌舞伎 市川海老蔵改め十三代目市川團十郎白猿襲名披露 八代目市川新之助初舞台」が、昨日12月1日に京都・南座で開幕した。
「ネット怪談×百物語」の新展開、映像を駆使したリーディング公演に
Visual Reading Drama「ネット怪談×百物語」が12月8日から10日まで、東京・新宿村LIVEにて上演される。
俺は、怪獣とは戦えない…片羽蝶「50は(未完)」本日スタート
片羽蝶「50は(未完)」が、本日12月2日に大阪・ウイングフィールドで開幕する。
あやとり「あなたが産んで」開幕に、森菜摘「この作品は、私の祈りであり願い」
演劇ユニット あやとり「あなたが産んで」が昨日12月1日に東京・荻窪小劇場にて開幕した。
“前向きな虚無感”漂う、ブルーエゴナクの新作「波間」幕開け
ブルーエゴナク THEATRE E9 KYOTO アソシエイト・アーティスト公演 シリーズ「ここは彼方(Here Is Beyond)」「波間」が、昨日12月1日に京都・THEATRE E9 KYOTOにて開幕した。
4月に「四国こんぴら歌舞伎大芝居」開催決定
「第三十七回 四国こんぴら歌舞伎大芝居」が4月に行われることがわかった。
「糸桜」配信スタート、波乃久里子「素敵なお誕生日プレゼントを頂戴しました! 」
10月に上演された演劇ユニット新派の子 錦秋公演 河竹黙阿弥没後百三十年「新編 糸桜」が昨日12月1日より配信中だ。
戸塚祥太、田村孝裕の“四兄弟”描く新作「緑に満ちる夜は長く…」で主演「没頭したい」
戸塚祥太主演の舞台「緑に満ちる夜は長く…」が、3月1日から17日まで東京・新国立劇場 小劇場、30・31日に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールで上演される。
15周年迎える根本宗子が1年間限定で俳優復帰、バー公演「腑に落とす。」決定
月刊「根本宗子」の「~15年目で本気のバー公演もっかいやります!~新作『腑に落とす。』」が、1月9日から19日まで東京・音楽実験室 新世界で開催される。
こまばアゴラ劇場が2024年5月末で閉館
東京・こまばアゴラ劇場が5月末をもって閉館。これに伴い、平田オリザが同劇場の芸術総監督を退任することが明らかになった。
世の中は良い方向に進んでいるのか...「doubt -ダウト-」2023年版が開幕
いいむろなおきマイムカンパニー「doubt -ダウト-」が本日12月1日に大阪・扇町ミュージアムキューブ CUBE01で開幕した。
ギャンブル依存症ならぬ小劇場演劇依存症
辞典とは、言葉や漢字を集め、一定の順序に並べ、その読み方・意味・語源・用例などを解説した書(「広辞苑」より)。1960年代に小劇場と呼ばれる演劇シーンが立ち上がってから約半世紀超、小劇場を愛する演劇人や観客たちが独自の文化を形成してきた。「東葛スポーツ・金山寿甲の小劇場用語裏辞典」では、小劇場で使用されるさまざまな演劇用語を、岸田國士戯曲賞受賞作家の東葛スポーツ・金山寿甲が新たな角度で解釈。今回は「◎」「代役」「助成金の秋」について解説する。