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老哲学者の弟子たちが論争を繰り広げる、十七戦地「オダマキとフクロウ」スタート
十七戦地「オダマキとフクロウ」が昨日9月20日に東京・東京おかっぱちゃんハウスで開幕した。
十七戦地「オダマキとフクロウ」大学追われた老哲学者巡る、“やがて哀しい”論争劇
十七戦地「オダマキとフクロウ」が、9月20日から24日まで東京・東京おかっぱちゃんハウスで上演される。
ロデオ★座★ヘヴンが「日本演劇総理大臣賞」を再演、スピンオフの短編作品の上演も
ロデオ★座★ヘヴン「日本演劇総理大臣賞」が、12月27日から30日まで東京・駅前劇場で上演される。
十七戦地の3年半ぶりの本公演「真夜中の影法師」はアートとお金を巡る物語
十七戦地#12「真夜中の影法師」が12月1日から4日まで東京・ギャラリー&クラフト杜で上演される。
澤口渉のwag.が、須貝英・冨坂友・柳井祥緒を講師に迎えた講座を開催
wag. laboの「ビギナーズラボ」と「アクターズラボ」が3・4月に開催される。
十七戦地が描く“お茶と女の奮闘記”「あさどらさん」、演出は鬼の居ぬ間に・望月
十七戦地「あさどらさん」が、5月16・17日に東京の座・高円寺2で上演される。
舞台は俗世に苦しむ女性たちが集まる尼寺、三度目の思春期「尼を待つ」
三度目の思春期「尼を待つ」が、12月12日から16日まで東京・Gallery & Space しあんにて上演される。
実際の事件をモチーフに描く“ニッポン人”の問題、タテヨコ企画「美しい村」開幕
タテヨコ企画「美しい村」が、本日10月24日に東京・小劇場B1で開幕した。
柳井祥緒の書き下ろし、タテヨコ企画「美しい村」テーマは日本人が抱え続ける問題
タテヨコ企画「美しい村」が、10月24日から28日まで東京・小劇場B1で上演される。
かはづ書屋「Dの再審」、乱歩の小説を原案とした“論争エンターテインメント”
かはづ書屋「Dの再審」が、9月4日から9日まで東京・小劇場楽園で上演される。
文書の真偽を巡る論争劇、ロデオ★座★ヘヴン「幻書奇譚」が東京・盛岡で上演
ロデオ★座★ヘヴン「幻書奇譚」が、9月28日から10月8日まで東京・新宿眼科画廊 スペース地下で上演される。
あかね色「真説・春琴抄」脚本は柳井祥緒、虚実織り交ぜ谷崎の“真実”描く
あかね色「真説・春琴抄」が3月21日から25日まで東京・新中野ワニズホールで上演される。
劇団員3名のストーリーを1つに、十七戦地「ジ・アース~2017戦地への道~」
十七戦地「ジ・アース~2017戦地への道~」が、12月13日から17日まで東京のギャラリー・ルデコ 5Fで上演される。
タテヨコ企画が「戦争、買います」東京オリンピック後の日本描く
タテヨコ企画「戦争、買います」が、8月29日から9月3日に東京・SPACE梟門で上演される。
かはづ書屋、浜尾四郎の「殺人鬼」原案の探偵論争劇を上演
かはづ書屋「巨獣(ベヒモス)の定理」が9月6日から11日に、東京・SPACE梟門にて上演される。
ロデオ★座★ヘヴン×柳井祥緒「大帝の葬送」天皇の崩御から描く昭和の終わり
ロデオ★座★ヘヴンの新作「大帝の葬送」が、6月28日から7月2日に東京・花まる学習会王子小劇場で上演される。
義母にフラれる前に時間を巻き戻せ!十七戦地の新作「タイムリーパー光源氏」
十七戦地「タイムリーパー光源氏」が、9月9日から11日まで東京・Gallery&Space しあんにて上演される。
「ロデオ★座★ヘヴン」5周年公演のゲストに西田大輔、窪寺昭、百花亜希
「ロデオ★座★ヘヴン」が、10月25日から30日まで東京・スタジオ空洞で上演される。
髭亀鶴旗揚げ準備公演はオムニバス、日替わりゲストにアマヤドリ広田淳一ら
髭亀鶴が「大風呂敷」を、7月13日から17日まで東京・花まる学習会王子小劇場で上演する。