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第69回岸田國士戯曲賞の最終候補作品が決定
白水社が主催し、一ツ橋綜合財団が後援する第69回岸田國士戯曲賞の最終候補作品が、本日1月31日に発表された。
「かながわパフォーミングアーツアワード2025」出場団体が決定
3月15・16日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで行われる「かながわパフォーミングアーツアワード2025 ファイナル」の出場団体が決定した。
「かながわパフォーミングアーツアワード」今年も開催決定、出場団体募集中
「かながわパフォーミングアーツアワード2025」の開催が決定。出場団体の募集が、本日9月19日から開始された。
ミクニヤナイハラプロジェクト「船を待つ」東京公演スタート
「ミクニヤナイハラプロジェクト『船を待つ』」の東京公演が、昨日3月23日に東京・吉祥寺シアターで開幕した。
かながわPAA、グランプリは神田初音ファレル「懺肉祭 ~希求夜想曲Ver.~」
「かながわパフォーミングアーツアワード2024 ファイナル」が3月16・17日に神奈川・ KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで行われ、グランプリに神田初音ファレル「懺肉祭 ~希求夜想曲Ver.~」が輝いた。
ブラッシュアップしたミクニヤナイハラプロジェクト「船を待つ」Wキャストで上演
ミクニヤナイハラプロジェクト「船を待つ」の東京公演が、3月23日から31日まで東京・吉祥寺シアターで行われる。
第68回岸田國士戯曲賞、受賞作は池田亮「ハートランド」
第68回岸田國士戯曲賞の選考会が本日3月1日に東京・学士会館で行われ、池田亮「ハートランド」が受賞作に選ばれた。
第68回岸田國士戯曲賞の最終候補作が決定
白水社が主催し、一ツ橋綜合財団が後援する第68回岸田國士戯曲賞の最終候補作品が、本日1月30日に発表された。
「かながわパフォーミングアーツアワード2024」ファイナル出場団体を発表
3月16・17日に神奈川・ KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで行われる「かながわパフォーミングアーツアワード2024 ファイナル」の出場団体が、本日1月30日に発表された。
ミクニヤナイハラプロジェクト「船を待つ」開幕、矢内原美邦「今を生きる皆さんにみていただきたい」
ミクニヤナイハラプロジェクトの最新作「船を待つ」が、本日12月21日に大阪・扇町ミュージアムキューブ CUBE03で開幕する。
矢内原美邦が描く“現代版ゴドー”、ミクニヤナイハラプロジェクト新作「船を待つ」
ミクニヤナイハラプロジェクトの最新作「船を待つ」が、12月21日から24日まで大阪・扇町ミュージアムキューブ CUBE03、来年3月23日から31日まで東京・吉祥寺シアターにて上演される。
「かながわ短編演劇アワード」が「かながわパフォーミングアーツアワード」に名称リニューアル
「かながわパフォーミングアーツアワード2024」の最終審査が、来年3月16・17日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで開催される。開催に向け、出場団体の募集が明日9月22日にスタートする。
劇団不労社「悪態_2307」ツアー開幕、西田悠哉「類似が思い浮かばないユニークな作品」と自信
劇団不労社 presents FLOW series vol.2「悪態_2307」が、昨日7月15日に石川・スタジオ犀で開幕した。
岸田國士戯曲賞授賞式、創作への意欲と決意を語る加藤拓也&自身のスタイル貫く金山寿甲
第67回岸田國士戯曲賞授賞式が本日4月25日に東京・学士会館にて行われ、受賞者の加藤拓也と金山寿甲が出席した。
「かながわ短編演劇アワード2023」演劇コンペ大賞は関田育子「micro wave」
「かながわ短編演劇アワード2023」の「演劇コンペティション」の公開審査会が本日3月26日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで行われ、関田育子「micro wave」がグランプリを獲得した。
「かながわ短編演劇アワード2023」戯曲コンペ大賞は高谷誉「おかえり未来の子」
「かながわ短編演劇アワード2023」の「戯曲コンペティション」公開審査会が本日3月25日に行われ、大賞に高谷誉「おかえり未来の子」が選ばれた。
第67回岸田國士戯曲賞、加藤拓也&金山寿甲が受賞
第67回岸田國士戯曲賞の選考会が本日3月17日に東京・学士会館で行われ、加藤拓也「ドードーが落下する」、金山寿甲「パチンコ(上)」が受賞作に選ばれた。
第67回岸田國士戯曲賞の最終候補作が決定
白水社が主催し、一ツ橋綜合財団が後援する第67回岸田國士戯曲賞の最終候補作品が、本日1月31日に発表された。
「かながわ短編演劇アワード2023」出演団体&最終候補作決定
「かながわ短編演劇アワード2023」の「演劇コンペティション」の出演団体と「戯曲コンペティション」の最終候補作が本日1月27日に発表された。
「かながわ短編演劇アワード2023」開催決定、審査委員に伊藤雅子・岡田利規・スズキ拓朗ら
「かながわ短編演劇アワード2023」の開催が来年3月25・26日に決定。「演劇コンペティション」「戯曲コンペティション」の募集が、9月30日にスタートする。
近大舞台芸術専攻の学生が創作、卒業舞踊公演「ゲルニカ」監修は矢内原美邦
近畿大学文芸学部芸術学科舞台芸術専攻31期 卒業舞踊公演「ゲルニカ」が、9月16日から18日まで大阪・東大阪市文化創造館 小ホールで上演される。
この場所に集った人々と「距離のない旅」に、Nibrollの回遊型パフォーマンスが開幕
Nibrollの新作公演「距離のない旅」が、明日7月22日に神奈川・神奈川県立青少年センター スタジオHIKARIで開幕する。
答えのない問いについて考える、Nibrollの回遊型パフォーマンス「距離のない旅」
Nibroll「距離のない旅」が、7月22日から24日まで神奈川・神奈川県立青少年センター スタジオHIKARIで上演される。
「はじおわ」中止公演を経て本日開幕、矢内原美邦が“奇跡のような初日”迎えることに感謝
ミクニヤナイハラプロジェクト vol.11「はじまって、それから、いつかおわる」が本日3月24日に東京・吉祥寺シアターで開幕する。
初めての生とやり直しの死の物語、ミクニヤナイハラプロジェクト「はじおわ」
ミクニヤナイハラプロジェクト vol.11「はじまって、それから、いつかおわる」が3月24日から28日まで、東京・吉祥寺シアターにて上演される。
第66回岸田賞、受賞作は福名理穂「柔らかく搖れる」と山本卓卓「バナナの花は食べられる」
第66回岸田國士戯曲賞の選考会が本日2月28日に東京・学士会館で行われ、福名理穂の「柔らかく搖れる」と山本卓卓「バナナの花は食べられる」が受賞作に選ばれた。
山田せつ子・木佐貫邦子・矢内原美邦による、Nibroll「センス・オブ・ワンダー」本日開幕
Nibroll「センス・オブ・ワンダー」が、本日7月2日に東京・シアタートラムで開幕する。
矢内原美邦が「死ぬまでにどうしても一緒に踊りたかった」山田せつ子・木佐貫邦子と共演
Nibroll「センス・オブ・ワンダー」が7月2日から4日まで、東京・シアタートラムにて上演される。
失われた時間をやりなおして刻印する、Nibrollの新作「汚れた手」
Nibroll「『汚れた手』Work-in-Progress」が3月24日から26日まで、神奈川・BankART Temporaryで上演される。
「かながわ短編演劇アワード2021」グランプリは安住の地「ボレロの遡行」
3月20・21日に無観客で開催された「かながわ短編演劇アワード2021」にて、「演劇コンペティション」グランプリを安住の地「ボレロの遡行」、「戯曲コンペティション」大賞を村田青葉「@Morioka(僕=村田青葉の場合)」が受賞した。