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桑折現の“五人の演出家”プロジェクト、第2弾は現代美術の前田耕平による「Before boiling」
一人の俳優のための五人の演出家による上演 II「Before boiling」が8月2・3日に京都・THEATRE E9 KYOTO、7・8日に長野・マツモトアートセンターGALLERY、19・20日に東京・水性、23・24日に富山・旧宮島村役場で上演される。
“亡霊”を目撃していただきたい…桑折現×西田悠哉「マッチョと亡霊」開幕
一人の俳優のための五人の演出家による上演 I「マッチョと亡霊」の4都市巡演が、京都・THEATRE E9 KYOTOで5月10日にスタートした。
桑折現が演出家5人の新作を4都市で連続上演、第1弾は西田悠哉「マッチョと亡霊」
一人の俳優のための五人の演出家による上演 I「マッチョと亡霊」が5・6月に京都・東京・長野・富山で上演される。
akakilike「希望の家」開幕に倉田翠「このメンバーと共に挑めたからこそ生まれた作品」
「akakilike『希望の家』」が、本日6月8日に長野・まつもと市民芸術館 特設会場で開幕した。
信仰する、または愛することについて迫るakakilike「希望の家」
「akakilike『希望の家』」が6月8・9日に長野・まつもと市民芸術館 特設会場、7月13日から15日まで東京・シアタートラムにて上演される。
まつもと市民芸術館、2024年度は芸術監督団3人が“ひらく”企画を展開
「令和6年度まつもと市民芸術館芸術監督団ラインアップ発表会」が1月30日に長野・まつもと市民芸術館にて行われ、次期芸術監督団 団長 / 芸術監督[演劇部門]の木ノ下裕一、次期芸術監督[舞踊部門]の倉田翠、次期ゼネラルアートアドバイザーの石丸幹二が出席した。
第七劇場「三人姉妹」10年ぶりのリクリエーション版ツアー、鳴海康平ナビゲートの読書会も
第七劇場「三人姉妹」が、10月7・8日に三重・三重県文化会館 小ホール、22日に愛知・パティオ池鯉鮒(知立市文化会館)かきつばたホールにて上演される。
能舞台で繰り広げられる、極東退屈道場「コンテナ」開幕
極東退屈道場「コンテナ」が本日6月9日に大阪・山本能楽堂にて開幕した。
極東退屈道場が能楽堂で新作、描くはうずたかく積まれた「コンテナ」
極東退屈道場「コンテナ」が6月9日から11日まで、大阪・山本能楽堂にて上演される。
穴迫信一が4人の俳優と“どうでもいい死”描き出す、ブルーエゴナク「Doudemoii shi」開幕
ブルーエゴナク「Doudemoii shi」が、昨日1月20日に京都・THEATRE E9 KYOTOで開幕した。
“どうでもいい死”を描き、遠い未来の現実に近づく、ブルーエゴナク「Doudemoii shi」
ブルーエゴナク「Doudemoii shi」が、1月20日から22日まで京都・THEATRE E9 KYOTOで上演される。
ギリシャ悲劇を通じて“許しと罰のあり方”を問う、第七劇場「メデイア」
第七劇場「メデイア」が、12月10・11日に三重・三重県文化会館 中ホールで上演される。
極東退屈道場が都市生活者の居住空間に注目する「LG20/21 クロニクル」
極東退屈道場「LG20/21クロニクル(エルジーニーゼロニーイチ/クロニクル」が12月16日から19日まで、大阪・大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]にて上演される。
美術館と劇場で上演、鳴海康平率いる第七劇場「ムンク|幽霊|イプセン」開幕
第七劇場×愛知県芸術劇場×愛知県美術館「ムンク|幽霊|イプセン」が、昨日1月8日に愛知・愛知県美術館で開幕した。
鳴海康平率いる第七劇場、ムンクとイプセンの「幽霊」を演劇作品に
第七劇場×愛知県芸術劇場×愛知県美術館「ムンク|幽霊|イプセン」が、1月8日から13日まで愛知・愛知県美術館、10日から13日まで愛知県芸術劇場で上演される。
大阪・江之子島で架空都市に思いを馳せる、極東退屈道場「ジャンクション」開幕
極東退屈道場「ジャンクション」が、11月21日に大阪・大阪府立 江之子島文化芸術創造センターで開幕した。
極東退屈道場の新作“回遊型演劇”「ジャンクション」、キャストに志人ら
極東退屈道場「ジャンクション」が11月21日から24日に大阪・大阪府立 江之子島文化芸術創造センターにて上演される。
下鴨車窓・田辺剛の新作プロジェクト、第1弾は「漂着(edge)<ROUTE1>」
下鴨車窓「漂着(edge)<ROUTE1>」が、6月14日から16日まで京都・京都市東山青少年活動センター 創造活動室で上演される。