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“死”と“生”をテーマにした4つのストーリー描く、パスプア「きをみずもりをみる」
「パスプア『きをみずもりをみる』」が8月3日から10日まで北海道・シアターZOOにて上演される。
成功者を目指すも搾取される被害者描く、クラアク芸術堂「僕らは牛のように」
クラアク芸術堂「僕らは牛のように」が12月8日から17日まで北海道・カタリナスタジオにて上演される。
小佐部明広の脚本・演出で、パスプアが“言葉”の役割を問い直す「おくるないことば」
パスプア「おくるないことば」が7月26日から8月7日まで、北海道・カタリナスタジオにて上演される。
小佐部明広が立ち上げる、少年少女の戦いの記録「春のめざめ」本日から
プロト・パスプア「春のめざめ」が、本日11月22日に北海道・シアターZOOで開幕する。
脚色・演出はクラアク芸術堂の小佐部明広、プロト・パスプア「春のめざめ」
プロト・パスプア「春のめざめ」が、11月22日から25日まで北海道・シアターZOOで上演される。
北海道戯曲賞大賞「動く物」リーディング公演、本橋龍ら登壇のトークも
ウンゲツィーファの本橋龍が手がけた戯曲「動く物」のリーディング公演が、3月11日に北海道・シアターZOOで行われる。
札幌女史会「たかが愛の歌よ、」盲目の少女への気持ち膨らむ女の子描く
クラアク芸術堂presents札幌女史会Vol.1「たかが愛の歌よ、」が1月19・20日に北海道・ターミナルプラザことにPATOSで上演される。
クラアク芸術堂の小佐部明広がディレクター、proto Paspoorが第1回公演
「ある映画の話」が12月1日から3日に、北海道・シアターZOOにて上演される。
札幌座の斎藤歩、「肝っ玉おっ母とその子どもたち」で“日本の今”に迫る
札幌座が、9月23日から28日まで北海道・サンピアザ劇場にて、ベルトルト・ブレヒトの「肝っ玉おっ母とその子どもたち」を上演する。