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マドモアゼル・シネマが女義太夫と「生写朝顔話」を立ち上げる
女義太夫 × マドモアゼル・シネマ「時層を超えて-響き渡る声・響き合う体」が11月11・12日に東京・神楽坂セッションハウスにて上演される。
30周年のマドモアゼル・シネマが近藤良平と届ける「記憶の住人」
近藤良平 × マドモアゼル・シネマ「記憶の住人」が12月23・24日に東京・神楽坂セッションハウスにて上演される。
KEIO MEDIA DESIGNとマドモアゼル・シネマによる「ココロいただきます」幕開け
「マドモアゼル・シネマ feat. KMD『ココロいただきます』」が昨日4月1日に東京・神楽坂セッションハウスにて開幕した。
観客の心拍数や発汗量が舞台美術に、KEIO MEDIA DESIGN×3つのダンス団体「BOILING MIND 3.0」
KEIO MEDIA DESIGN×マドモアゼル・シネマ×ブッシュマン×笠井瑞丈「BOILING MIND 3.0」が、4月から6月にかけて東京・神楽坂セッションハウスで開催される。
5つのお題にのっとって「ダンスブリッジ2022」開催、第1弾は「3つのボレロ」
「ダンスブリッジ2022」が10月から12月にかけて東京・神楽坂セッションハウスにて開催される。
マドモアゼル・シネマが“写真花嫁”としてアメリカに渡り移民となった祖母描く
マドモアゼル・シネマ「女は、旅である。」[i] / 「赤い花白い花」[ii]が7月23・24日に東京・神楽坂セッションハウス、「女は、旅である。」[i] / 「女の旅と神話の始まり」[iii]が8月27日に和歌山・田並劇場にて上演される。
「ダンスブリッジ2021」第2弾で平原慎太郎が“想起と習慣が交錯する肉体”を表現
「ダンスブリッジ2021」の第2弾で平原慎太郎監修の「Too Enough Medium」が、明日10月9日に東京・神楽坂セッションハウスでスタートする。
7人の振付家による「ダンスブリッジ2021」第1弾に笠井瑞丈監修「霧の彼方へ」
笠井瑞丈監修「霧の彼方へ」が9月18・19日に東京・神楽坂セッションハウスにて上演される。
コンドルズ×マドモアゼル・シネマ「昨日・今日・明日」がニューアレンジで早くも登場
リンゴ企画 近藤良平 百年作戦「『昨日・今日・明日』ニューアレンジバージョン」が7月24・25日に東京・神楽坂セッションハウスで上演される。
コンドルズ×マドモアゼル・シネマが初の共同創作、見どころは「愉快な人間模様」
リンゴ企画 近藤良平「『百年作戦』昨日・今日・明日」が、本日2月20日に東京・神楽坂セッションハウスで開幕した。
100年経っても踊ってる!近藤良平のリンゴ企画にコンドルズ&マドモアゼル・シネマ
リンゴ企画 近藤良平「『百年作戦』昨日・今日・明日」が2月20・21日に東京・神楽坂セッションハウスで開催される。
セッションハウスのどこでもシアター、全作品配信ラストは笠井瑞丈・伊藤直子監修作品
東京・神楽坂セッションハウスによる、どこでもシアター「ダンスブリッジ2020」の12月配信公演が発表された。
コロナ禍のダンサーたちの道筋たどる、マドモアゼル・シネマ「途中下車」劇場・配信で
旅するダンス2020 マドモアゼル・シネマ「途中下車」が7月18日に東京・神楽坂セッションハウスで開催される。
神楽坂セッションハウスの“オンライン劇場”、YouTubeでソロダンスを生配信
東京・神楽坂セッションハウスによるダンスライブ配信「セッションオンライン劇場」が、同劇場の公式YouTubeチャンネルにて実施されている。
「ダンスブリッジ2019」“声”がテーマの第1弾に松本大樹、鯨井謙太郎
「ダンスブリッジ2019」が、9月から12月にかけて東京・神楽坂セッションハウスで開催される。
マドモアゼル・シネマ新作、女優とダンサーが言葉と身体で紡ぐ悲喜こもごも
マドモアゼル・シネマ「彼女の椅子(仮)」が、9月7・8日に東京・神楽坂セッションハウスで上演される。
「ダンスブリッジ2018」松本大樹、近藤良平、伊藤直子らディレクションの4企画
「東京発ダンスブリッジ・インターナショナル2018」が9月から11月にかけて東京・神楽坂セッションハウスで開催される。
マドモアゼル・シネマが25周年記念公演第2弾「バッドガール・ララバイ」
マドモアゼル・シネマ「バッドガール・ララバイ」が9月1・2日に東京・神楽坂セッションハウスにて上演される。
25周年のマドモアゼル・シネマが、“人生劇場”テーマに3作品上演
マドモアゼル・シネマ 旅するダンス2018「人生劇場」が、4月28日から30日まで東京・神楽坂セッションハウスB1にて上演される。