矢崎広らが世界恐慌下を生きる「アメリカの時計」開幕、長塚圭史「SF劇として観るのもまた一興」 こちらもおすすめ “異分野同士だからこそ”の景色広がる、KAAT×山田うん×池上高志「まだここ通ってない」開幕 13 2024年10月19日 KAAT×新ロイヤル大衆舎「花と龍」に福田転球・安藤玉恵・松田凌ら、舞台上には屋台村も 313 2024年10月3日 鞘師里保「非日常の体験を」、加藤拓也が描く不思議な冒険「らんぼうものめ」スタート 339 2024年7月21日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ この記事の画像 × 234 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 73 159 2 シェア 記事へのコメント(10件) 読者の反応 234 10 河内大和 yamato kochi @k_h3021 🇺🇸アメリカの時計🕰2日目終了。 土、人間、空、その間… この舞台美術はそのまま人間の心理を浮上させ沈殿させる。 大地に立ち、座り、歩き、喋る人たち。 アメリカの時計を通して、今の世界を透かし見る。 明日も、その場に相応しい語りを探して、必ず届けるぞロバートソン🥼✨ https://t.co/OaOAdWege9 コメントを読む(10件)
河内大和 yamato kochi @k_h3021
🇺🇸アメリカの時計🕰2日目終了。
土、人間、空、その間…
この舞台美術はそのまま人間の心理を浮上させ沈殿させる。
大地に立ち、座り、歩き、喋る人たち。
アメリカの時計を通して、今の世界を透かし見る。
明日も、その場に相応しい語りを探して、必ず届けるぞロバートソン🥼✨ https://t.co/OaOAdWege9