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第36回東京国際映画祭の予告完成、ガラ・セレクション部門の全作品も発表
第36回東京国際映画祭のガラ・セレクション部門に出品される全作品が明らかに。あわせて映画祭の予告編がYouTubeで公開された。
崔洋一のお別れの会 北野武から追悼の言葉「数え切れない素晴らしい時間をありがとう」
2022年11月27日に73歳で死去した映画監督・崔洋一のお別れの会が、本日2023年7月7日に東京・如水会館で行われた。
ビートたけし青春自伝「浅草キッド」が音楽劇に、北野武役は林遣都
ビートたけし原作による音楽劇「浅草キッド」が10月から11月にかけて東京、大阪、愛知の3都市で開催される。
北野武・黒沢清の監督作を新文芸坐で上映、「その男、凶暴につき」「復讐」など
北野武と黒沢清の監督映画を上映する企画「呼応する二つのビート 北野武と黒沢清」が、本日7月3日に東京・新文芸坐でスタートした。
映画批評ラジオ「寝ずの映画番」始動、ジャガモンド斉藤とXXCLUB大島が喋りまくる
お笑い芸人であるジャガモンドの斉藤正伸とXXCLUBの大島育宙が新たにPodcast「寝ずの映画番」をスタート。本日6月28日に導入回となる第0回が配信された。
北野武の新作「首」にカンヌ熱狂、西島秀俊や加瀬亮も手応え「胸がいっぱいです」
北野武の監督最新作「首」が第76回カンヌ国際映画祭でフランス現地時間5月23日に上映され、北野とともに出演者の西島秀俊、加瀬亮、中村獅童、浅野忠信、大森南朋が参加した。
映画「首」世界初上映で5分間のスタンディングオベーション、北野武「もっといい作品作ってまた来ます」
北野武が監督を務めた映画「首」が「第76回カンヌ国際映画祭」で世界初上映され、観客から5分間のスタンディングオベーションを受けた。
カンヌ国際映画祭開会、マイケル・ダグラスやジョニー・デップらレッドカーペットへ
第76回カンヌ国際映画祭の開会式がフランス現地時間5月16日に行われた。
北野武が監督作「首」でカンヌに出席、西島秀俊が刀持つプロモーション映像も公開
北野武が監督した映画「首」の第76回カンヌ国際映画祭での正式上映が、現地時間5月23日に決定。YouTubeでは同映画祭用に制作したプロモーション映像が公開された。
北野武監督最新作「首」2023年秋に全国公開「成功したと思っています」
北野武が監督を務めた映画「首」が2023年秋に全国公開される。
北野武の一言で西島秀俊が「首」出演快諾、加瀬亮は「残酷なシーンも品のいい映像に」
映画「首」の完成報告会見が本日4月15日に東京・ホテルニューオータニで行われ、監督の北野武、キャストの西島秀俊、加瀬亮、中村獅童、浅野忠信、大森南朋が出席した。
カンヌで是枝裕和と北野武の新作が初披露、ビクトル・エリセの31年ぶり長編も
第76回カンヌ国際映画祭のラインナップが明らかに。日本からは是枝裕和の「怪物」がコンペティション、北野武の「首」がカンヌプレミアに正式出品。またヴィム・ヴェンダースが役所広司をキャストに迎えて監督する「PERFECT DAYS」がコンペティションに選出された。
西島秀俊の秘話を北野武、斎藤工、石田ゆり子ら明かす「A-Studio+」今夜放送
西島秀俊が、本日9月2日放送のTBS系「A-Studio+」に出演する。
一般社団法人Japanese Film Project理事:近藤香南子「問題を可視化することがJFPの目的」
調査、発表を通じて映画業界の労働環境改善に取り組む
北野武がウディネ映画祭で生涯功労賞、渡伊断念も「新作を持ってお礼に」と約束
北野武が、第24回ウディネ・ファーイースト映画祭で生涯功労賞にあたるゴールデンマルベリー賞を受賞。イタリア現地時間4月29日、「ソナチネ」の回顧上映前にリモートで舞台挨拶に参加した。
「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」Prime Videoでドラマ化、脚本は古沢良太ら
Prime Video Japan初となる戦略およびラインナップに関する記者発表会「PRIME VIDEO PRESENTS JAPAN」が本日3月30日に開催。Amazon Original「エンジェルフライト」の製作が発表された。
夏木マリ、布袋寅泰、玉森裕太、常田大希らが「LOVE IS」語るカルティエ特別映像
カルティエに縁のある著名人が“LOVE IS(あなたにとっての愛とは?)”を語るスペシャルムービーが、ブランドのLINE公式アカウントで公開された。
水道橋博士のルポ「藝人春秋Diary」発売、萩本欽一や爆笑問題太田の人物伝
水道橋博士の書籍「藝人春秋Diary」(スモール出版)が10月18日に発売される。
「レコードの日」第2弾は松原みき、オリラブ、eill、かまってちゃん、曽我部恵一、平沢進ほか全69作品
11月3日と27日に開催されるアナログレコードの普及を目的とした東洋化成主催イベント「レコードの日」。このたび11月27日リリースの全69タイトルが発表された。
北野武と黒沢清の特集上映開催、“乾いた暴力”に彩られた8本がラインナップ
「乾いた銃声/虚無の闇 北野武と黒沢清の暴力」と題された特集上映が、7月6日から13日にかけて東京・新文芸坐で行われる。
鈴木慶一のルーツをたどる
軸足がないまま進んできた、多様性を追求する音楽家の源流
常田大希、Char、奥田民生、山口一郎、坂本龍一ら出演の黒ラベル「大人エレベーター」総集編OA
サッポロビール「サッポロ生ビール黒ラベル」のテレビCM「大人エレベーター」シリーズの総集編が、1月2日と3日に開催される「第97回東京箱根間往復大学駅伝競走」の放映時間内限定でオンエアされる。
録音部:反町憲人「視点は監督やプロデューサーに近い」
1本の映画が作られ、観客のもとに届けられる過程には、監督やキャストだけでなくさまざまな業種のプロフェッショナルが関わっている。連載コラム「映画と働く」では、映画業界で働く人に話を聞き、その仕事に懸ける思いやこだわりを紐解いていく。今回は録音助手、録音技師として「座頭市」「男子高校生の日常」「ステップ」など多くの作品に携わってきた反町憲人に、映画業界に入ったきっかけ、録音部を選んだ理由、仕事の魅力などについて語ってもらった。
押井守が半世紀の映画語る書籍発売、タランティーノやポン・ジュノの作品を解析
押井守が手がけた書籍「押井守の映画50年50本」が、8月12日に発売される。
松竹100周年記念の特集が上海映画祭で、「醜聞」「砂の器」「一人息子」など上映
現在開催中の第23回上海国際映画祭で、特集上映「松竹映画100周年記念部門」が行われる。
松竹映画の100年、明日から計79本上映する大規模特集スタート!展覧会も開催
特集上映「松竹第一主義 松竹映画の100年」が、明日7月7日から9月6日にかけて、東京・国立映画アーカイブで行われる。
北野武の特集で「HANA-BI」「ソナチネ」など4本放送、出演作「戦メリ」も
特集放送「シリーズ:世界を魅了する日本人 映画監督・俳優 北野武」がCS映画専門チャンネル・ムービープラスで実施される。
北野武がヤクザの世界に入り込む少年たち描いた小説発売、短編「3-4X7月」も収録
北野武による小説「不良」が6月5日に発売される。
ビー・ガンが選んだ今年観るべき20本発表、蔦屋書店フェアではポスター展示・販売
「ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ」の監督ビー・ガンにスポットを当てたフェアが、明日3月7日より東京・六本木 蔦屋書店で開催。あわせて監督が本企画のために選んだ、2020年に観るべき20本のお薦め作品が発表された。
北野武が初の短編小説集を発表「思わず真面目に小説を書いてしまいました」
ビートたけしが北野武名義で執筆した初の短編小説集「北野武第一短篇集 純、文学」(河出書房新社)が明日10月18日に発売される。