Empty old City、多彩な音楽の要素を織り交ぜた1stフルアルバム発表

KAMITSUBAKI STUDIO所属のコンポーザー / プロデューサーのNeuron（ニューロン）とボーカルのkahoca（カホカ）による音楽ユニットEmpty old Cityが、3月12日に1stフルアルバム「Blood in the Void」を配信リリースする。

「Blood in the Void」は、Empty old Cityの世界観を凝縮した作品。アルバム用に書き下ろされた新曲6曲と先行配信されたシングル4曲で構成され、ドラムンベースやトラップ、シンセウェーブなど幅広いダンスミュージックを軸に、オーケストラ、ジャズ、民族音楽など多種多様な音楽の要素が盛り込まれている。本作はCDとしてもリリースされることが決定している。

なお、Empty old Cityは3月29日に東京・WWWにてアルバムと同タイトルのワンマンライブ「1st ONE-MAN LIVE “Blood in the Void”」を開催する。通販サイトFINDME STOREでは2月17日13:00まで、このライブのオフィシャルグッズの受注販売を実施中。