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台湾ドラマ・映画11本を無料上映!TAIWAN MOVIE WEEK開催、ツァオ・ヨウニンが来日
台湾の人気ドラマ・映画を一挙上映する「TAIWAN MOVIE WEEK(台湾映像週間)」が昨年に引き続き、10月17日から26日まで開催。「KANO~1931海の向こうの甲子園~」などで知られるツァオ・ヨウニン(曹佑寧)が来日することも発表された。
台湾巨匠傑作選2024の予告解禁、ちばてつやがワン・トン監督作「村と爆弾」を絶賛
台湾映画を特集する「台湾巨匠傑作選2024~台湾映画の傑物ワン・トン(王童)監督と台湾ニューシネマの監督たち~」の予告編がYouTubeで解禁。あわせてマンガ家・ちばてつやが「村と爆弾」に寄せたコメントも到着した。
門脇麦が孤独な人妻役、「オールド・フォックス 11歳の選択」本編映像
ホウ・シャオシェン(侯孝賢)がプロデュースを手がけた台湾・日本合作映画「オールド・フォックス 11歳の選択」より門脇麦の出演シーンを収めた本編映像の一部がYouTubeで公開された。
サックス、散髪、足踏みミシン…リウ・グァンティンが「オールド・フォックス」役作りに励む
第60回台北金馬映画祭で4冠に輝いた台湾・日本合作映画「オールド・フォックス 11歳の選択」のメイキング映像が、YouTubeで解禁された。
門脇麦が出演した日台合作映画が公開、バブル期の台湾で父子が世の不条理に直面する
門脇麦が参加した台湾・日本合作映画「老狐狸」が、「オールド・フォックス 11歳の選択」の邦題で6月14日に東京・新宿武蔵野館ほか全国で公開されることが決定。このたび本ポスタービジュアルと本予告映像が到着した。
侯孝賢が新世紀を生きる女性描いた「ミレニアム・マンボ」4Kレストア版が2月公開
「悲情城市」のホウ・シャオシェン(侯孝賢)が2001年に発表した台湾・フランス合作映画「ミレニアム・マンボ」の4Kレストア版が、2月16日より東京・新宿武蔵野館、シモキタ - エキマエ - シネマ「K2」ほか全国で順次公開される。
ホウ・シャオシェン参加「少年」の映像流れる「台湾巨匠傑作選2023」予告公開
特集上映「台湾巨匠傑作選2023~台湾映画新発見!エンターテインメント映画の系譜~」の予告編がYouTubeで公開された。
テーマは「中国を知る」、日芸映画祭で「蟻の兵隊」「天安門、恋人たち」など15本
日本大学芸術学部映画学科の学生が主催する日芸映画祭「中国を知る」が、明日12月12日から18日にかけて東京・ユーロスペースで開催される。
「象は静かに座っている」イ・チャンドン、ホウ・シャオシェンらの絶賛コメント到着
3時間54分に及ぶ中国映画「象は静かに座っている」を鑑賞した、アン・リー、イ・チャンドン、ホウ・シャオシェン、ワン・ビンというアジアの映画監督のコメントが到着した。
ホウ・シャオシェン監修「台湾、街かどの人形劇」予告、虚淵玄からのコメントも
ホウ・シャオシェンが監修したドキュメンタリー「台湾、街かどの人形劇」の予告編とメインビジュアルが到着した。
ホウ・シャオシェン監修、台湾民間芸能“布袋戯”のドキュメンタリーが公開決定
ホウ・シャオシェンが監修したドキュメンタリー「台湾、街かどの人形劇」が、11月30日より東京・ユーロスペースほか全国で順次公開される。
舞台「珈琲時光」フィナーレへ、鳴海康平「認め合い慈しむ機会に」
舞台「珈琲時光」が、本日2月10日に三重・三重県文化会館 小ホールで開幕する。
娼館に転属となった青年の姿追う台湾映画「軍中楽園」5月公開
「モンガに散る」のニウ・チェンザーが監督を務めた「軍中楽園」が5月より東京・ユーロスペース、大阪・シネマート心斎橋ほか全国にて順次公開される。
「黒衣の刺客」日本公開版に忽那汐里が出演、回想シーンで妻夫木聡の妻演じる
第68回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞したホウ・シャオシェンの「黒衣の刺客」が、日本では「日本オリジナル・ディレクターズカット」として上映されることが決定した。
ホウ・シャオシェンがカンヌ監督賞を受賞、妻夫木聡も喜びのコメント
ホウ・シャオシェンが監督を務め、妻夫木聡も出演した台湾映画「黒衣の刺客」が、第68回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にて監督賞を受賞した。ホウはこれまで6度にわたり監督作が同コンペティション部門にノミネートされており、「戯夢人生」では審査員賞、「ミレニアム・マンボ」では高等技術院賞を獲得。7度目の出品となる本作で初めての監督賞受賞を果たした。